中国共産党中央台湾工作公室の王在希副主任は5月3日、北京での国務院新聞(報道)公室主催の記者会見で、台湾の連戦・中国国民党主席が訪問団を率いて大陸を訪問し、成功を収めたと強調し、その成果として「三つの認識」と「五つの促進」を挙げた。
「三つの認識」は次の通り。「九二年共通認識」を堅持し、「台湾独立」に反対し、台湾海峡の平和と安定をはかり、両岸関係の発展を促し、両岸同胞の利益を守る。両岸同胞の交流と往来を促し、中華文化を共に発揚する。平和と発展は21世紀の潮流であり、両岸関係の平和、発展は両岸同胞の共通の利益にかない、アジア太平洋地域と世界の利益にかなう。
「五つの促進」は中国共産党と中国国民党が共に活動を進めるもの。両岸交渉を早期に再開し、両岸人民の幸福をはかるよう促進する。敵対状態を終わらせ、和平合意を促進する。両岸経済の全面的交流をはかり、経済協力の枠組み構築を促進する。台湾民衆が関心を寄せる国際活動参加問題の協議を促進する。党と党の定期協議の場設定を促進する。
「五つの促進」は中国共産党と中国国民党が共に活動を進めるもの。両岸交渉を早期に再開し、両岸人民の幸福をはかるよう促進する。敵対状態を終わらせ、和平合意を促進する。両岸経済の全面的交流をはかり、経済協力の枠組み構築を促進する。台湾民衆が関心を寄せる国際活動参加問題の協議を促進する。党と党の定期協議の場設定を促進する。