【京都発】京都華僑総会の第十六期定期会員大会が去る6月9日、京都市内の「東華菜館」で開催された。
 大会は林修エン会長の挨拶に次いで薛書欽理事を議長に選出して議事に入り、楊和雄事務局長と陳正雄監事の会務・会計報告および監査報告を満場一致で承認した。

 引き続き任期満了に伴う理監事選挙が行われ、楊正武選管委員長が経過報告を行うとともに新役員案を大会に提案。大会は審議を経て11名の理事候補と名誉顧問、名誉会長、 顧問および監事の人選についてこれを原案通り承認した。

 会員大会終了後、 第1回の理監事会が開催され、互選の結果、全会一致でこれまで副会長を務めてきた鄭正勝氏(医学博士、ティ医院理事長)が新会長に選出された。

 大会に引き続き開催された祝賀宴で、鄭正勝氏は新会長として今後の会務に対する抱負をのべ、会員諸氏の支持を要請した。また着任早々祝賀宴に出席した葛廣彪駐大阪副総領事が来賓を代表して大会の成功と鄭新会長の就任を祝う挨拶をのべた。
席上、長期に亘って同会のために尽力してきた林修前会長が在任中における役員、会員の協力に謝辞をのべると、会場は同氏の長年の功労を讃える盛んな拍手に包まれた。

 同会はその後、6月21日の理監事会を経て、次の通り第十六期の役員人事を決めた。
 名誉顧問: 林伯叡
 名誉会長・相談役: 林修エン
 顧問: 王克良、任道杉、林亦土、林修貴
 会長: 鄭正勝
 副会長: 楊正武、楊和雄、劉義康
 理事: 于純政、呉長寿、呉昭男、陳金銘、黄肇雄、薛書欽、蕭玉明
 監事: 王玉、陳正雄