中国商務部は7月28日、台湾原産の果物15種類について8月1日からゼロ関税措置を実施すると発表した。
 同部報道官によると、ゼロ関税が実施されるのはパイナップル、バンレイシ、パパイア、ヨウトウ、マンゴー、グアバ、レンブ(蓮霧、ワックスアップル)、ビンロウ、グレープフルーツ、ナツメ、ココナツ、ビワ、プラム、桃、柿の15種類。税関総署はこれらの通関手続きについて近く公告する。

 今年、台湾・国民党の連戦・主席、親民党の宋楚瑜主席がそれぞれ大陸を訪問し、胡錦涛主席と会談したのを受け、大陸側は台湾から輸入する果物をそれまでの12種類から18種類に増やし、うち15種類については関税ゼロにすることを決めた。