香港廣東社団総会(余国春主席・裕華国貨公司社長)主催の第3届世界廣東同郷聯誼大会が12月3日から5日まで香港で開催された。
これには世界の36ヵ国・地域157の廣東籍僑胞僑団及び廣東省内21市より各市の代表ら総計2千余名が一堂に参集した。日本からは社団法人廣東同郷会が18名から成る代表団を組織して参加した。また横浜の廣東要明鶴同郷会、兵庫県廣東同郷会からも数名の代表が参加した。
4日午前、ビクトリア港を望む香港湾仔の香港コンベンションアンドエキジビションセンターにて開かれた本大会には、全国政協副主席董建華氏、中央駐港聯絡公室主任高祀仁氏ら中央政府の指導者や香港特区政府、廣東省人民政府の関係者、香港政財界の名士らを主席台に迎え、2千余名の同胞が見守る中、開会式が盛大に執り行われた。日本からの代表団長を務めた廣東同郷会の朱銘江副会長も壇上にのぼった。
冒頭、主催者を代表して歓迎の挨拶に立った余国春香港廣東社団総会主席は、郷情、 親情、友情、民族情、祖国情という共通の絆で固く結ばれている廣東同胞は、その同郷の誼をもって新たな友情を育み、ビジネスチャンスを拡げ、共に発展して行こう! と語った。
午前中の式典を終え、歓迎昼食会をはさんで、午後からは 郷情交流会世界青年シンポジウム経済貿易シンポジウム 等の分科会が開かれた。夕刻から催された聯歓宴は2千人にも及ぶ参会者が一堂に会し、180余の円卓を囲む実に壮観な晩餐会となった。席上、大会宣言が採択され、次回開催地にマレーシアが決定し、世界各地から参集した廣東同胞らは2007年にマレーシアでの再会を約して散会した。
大会後、廣東同郷会率いる日本からの代表団一行は、5日に水路廣東省入りし、順徳、中山、珠海を巡り、先人の足跡を訪ねた。順徳では、郷里の教育事業に関心を寄せていた同会の元名誉会長で横浜僑界の事業家故周富祺氏の故郷順徳勒流鎮黄連居にある「周富祺紀念運動場」や同氏の父君の名を冠した図書館を見学した。
また中山では、同会元名誉会長で横浜山手僑校の元理事長だった呉桂顕氏が心血を注ぎ、巨費を投じて建設した電子科技大学中山学院の教学楼等を参観した。
翌日一行は、珠海市の唐家湾に位置する学園地区を訪れ、珠海市僑聯、僑務局の案内のもと、先進設備の整った北京師範大学珠海分校と廣州の中山大学珠海校区を見学。 その後珠海の北口岸からマカオ入りし、祖国復帰後丸6年を迎えようとするマカオを観光した。
一行は12月7日香港経由帰日した。
4日午前、ビクトリア港を望む香港湾仔の香港コンベンションアンドエキジビションセンターにて開かれた本大会には、全国政協副主席董建華氏、中央駐港聯絡公室主任高祀仁氏ら中央政府の指導者や香港特区政府、廣東省人民政府の関係者、香港政財界の名士らを主席台に迎え、2千余名の同胞が見守る中、開会式が盛大に執り行われた。日本からの代表団長を務めた廣東同郷会の朱銘江副会長も壇上にのぼった。
冒頭、主催者を代表して歓迎の挨拶に立った余国春香港廣東社団総会主席は、郷情、 親情、友情、民族情、祖国情という共通の絆で固く結ばれている廣東同胞は、その同郷の誼をもって新たな友情を育み、ビジネスチャンスを拡げ、共に発展して行こう! と語った。
午前中の式典を終え、歓迎昼食会をはさんで、午後からは 郷情交流会世界青年シンポジウム経済貿易シンポジウム 等の分科会が開かれた。夕刻から催された聯歓宴は2千人にも及ぶ参会者が一堂に会し、180余の円卓を囲む実に壮観な晩餐会となった。席上、大会宣言が採択され、次回開催地にマレーシアが決定し、世界各地から参集した廣東同胞らは2007年にマレーシアでの再会を約して散会した。
大会後、廣東同郷会率いる日本からの代表団一行は、5日に水路廣東省入りし、順徳、中山、珠海を巡り、先人の足跡を訪ねた。順徳では、郷里の教育事業に関心を寄せていた同会の元名誉会長で横浜僑界の事業家故周富祺氏の故郷順徳勒流鎮黄連居にある「周富祺紀念運動場」や同氏の父君の名を冠した図書館を見学した。
また中山では、同会元名誉会長で横浜山手僑校の元理事長だった呉桂顕氏が心血を注ぎ、巨費を投じて建設した電子科技大学中山学院の教学楼等を参観した。
翌日一行は、珠海市の唐家湾に位置する学園地区を訪れ、珠海市僑聯、僑務局の案内のもと、先進設備の整った北京師範大学珠海分校と廣州の中山大学珠海校区を見学。 その後珠海の北口岸からマカオ入りし、祖国復帰後丸6年を迎えようとするマカオを観光した。
一行は12月7日香港経由帰日した。