昨年の役員改選で世代交代を実現した留日台湾省民会(劉光智会長)は、2月11日昼、銀座・維新號新館で「台湾省民新春懇親会」を開催した。
一世の先輩から会務を受け継いだ二世役員らの手によって初めて企画されたもので、来賓と台湾僑胞およそ90名が出席、盛会だった。
中国大使館の滕安軍、呂小慶、李文亮の3参事官、趙軍陸軍副武官、日本華僑華人聯合総会の曽徳深会長、横浜華僑総会の任政光会長および各同郷会・僑団の代表らが招かれて出席した。東京華僑総会から唐慶華副会長が出席した。
陳益民副会長が司会を務めた。開会に際し、劉光智会長は来賓、同胞の参会に謝意を表し、「台湾省民会は両岸の平和統一を志向する同郷会として既に32年の歴史を有しており、私たちはこれまで一世の先輩諸氏が築いてきた路線を継承し、活動している。本日は一、二世と三世がおたがいに交流をはかる有意義な場となれば幸いである」と新年の挨拶をのべた。
劉会長は挨拶の中で、特にここ数年来緊張から緩和へ好転してきた両岸関係情勢を回顧し「両岸の経済と人的交流の進展拡大はもはや誰も止めることはできず、今後台湾当局による様々な逆流、紆余曲折はあっても大陸の力強い発展と持続的な繁栄は、両岸関係の更なる緊密化を深め、独立活動は阻止される」と強調、「台湾省民会は祖国の平和統一に向けて微力ながら努力していきたい」と表明した。
滕安軍参事官は「過ぎ去った一年は祖国が小康社会建設の目標にむけて、改革開放が大いに進展し、経済総量、総合国力、国際地位が大きく向上した一年であり、全世界が中国の発展に注目し、未来に期待している。これらの成果は在日華僑を含む海外華僑の努力があって収められたものである。
現在、台独反対が台湾島内の民意の主流になっているが、われわれは引き続き努力することが大切だ。台湾省民会は成立以来33年を迎えるが、その過程においてみなさんは祖国統一と中日友好、在日台胞の親睦のため大きな貢献をした。みなさんにお礼を申し上げたい」と挨拶し、台湾僑胞たちを励ました。
蔡慶播名誉会長が祖国の一層の繁栄と平和統一を願い、参会者の事業の発展と健康を祈念して乾杯の音頭をとった。
宴半ば、有志の協力を得て図書券やクオカード、食事券など30本余りの景品が当る福引き抽選会も行われ、新春懇親会の雰囲気は大いに盛りあがり、午後2時前、蘇家戊副会長が閉会の挨拶をのべ散会となった。
なお、当日参会者全員に丸成商事(洪維成会長)より天津甘栗とウーロン茶のおみやげ、布施玉森氏より「日本侵華史」の著作が贈呈された。
中国大使館の滕安軍、呂小慶、李文亮の3参事官、趙軍陸軍副武官、日本華僑華人聯合総会の曽徳深会長、横浜華僑総会の任政光会長および各同郷会・僑団の代表らが招かれて出席した。東京華僑総会から唐慶華副会長が出席した。
陳益民副会長が司会を務めた。開会に際し、劉光智会長は来賓、同胞の参会に謝意を表し、「台湾省民会は両岸の平和統一を志向する同郷会として既に32年の歴史を有しており、私たちはこれまで一世の先輩諸氏が築いてきた路線を継承し、活動している。本日は一、二世と三世がおたがいに交流をはかる有意義な場となれば幸いである」と新年の挨拶をのべた。
劉会長は挨拶の中で、特にここ数年来緊張から緩和へ好転してきた両岸関係情勢を回顧し「両岸の経済と人的交流の進展拡大はもはや誰も止めることはできず、今後台湾当局による様々な逆流、紆余曲折はあっても大陸の力強い発展と持続的な繁栄は、両岸関係の更なる緊密化を深め、独立活動は阻止される」と強調、「台湾省民会は祖国の平和統一に向けて微力ながら努力していきたい」と表明した。
滕安軍参事官は「過ぎ去った一年は祖国が小康社会建設の目標にむけて、改革開放が大いに進展し、経済総量、総合国力、国際地位が大きく向上した一年であり、全世界が中国の発展に注目し、未来に期待している。これらの成果は在日華僑を含む海外華僑の努力があって収められたものである。
現在、台独反対が台湾島内の民意の主流になっているが、われわれは引き続き努力することが大切だ。台湾省民会は成立以来33年を迎えるが、その過程においてみなさんは祖国統一と中日友好、在日台胞の親睦のため大きな貢献をした。みなさんにお礼を申し上げたい」と挨拶し、台湾僑胞たちを励ました。
蔡慶播名誉会長が祖国の一層の繁栄と平和統一を願い、参会者の事業の発展と健康を祈念して乾杯の音頭をとった。
宴半ば、有志の協力を得て図書券やクオカード、食事券など30本余りの景品が当る福引き抽選会も行われ、新春懇親会の雰囲気は大いに盛りあがり、午後2時前、蘇家戊副会長が閉会の挨拶をのべ散会となった。
なお、当日参会者全員に丸成商事(洪維成会長)より天津甘栗とウーロン茶のおみやげ、布施玉森氏より「日本侵華史」の著作が贈呈された。