【横浜発】社団法人廣東同郷会(陸煥キン会長)は去る1月15日(日)正午より、横浜中華街・聘珍樓本店大宴会場にて2006年新春聯成人祝賀会を開催した。
 当日は中国大使館から倪道軍一等書記官兼領事、田継春一等書記官兼領事を始め、京浜地区各僑団、 僑校、友好団体の来賓、同会会員とその家族ら計320余名が出席した。東京華僑総会からは符易亨会長が出席した。

 祝賀会は朱銘江副会長の普通話、広東語、日本語を取り混ぜた司会で開会した。

 冒頭の挨拶に立った陸会長は、日頃から会務運営に対する会員各位の支持に感謝し、新成人には成人のお祝いを述べるとともに、今後積極的に会の行事に参加するよう呼びかけた。

 続いて来賓を代表して倪道軍一等書記官兼領事が祝辞を述べた。その中で倪道軍氏は広範な廣東同胞が一貫して祖国に関心を寄せ、 常に支持をしてきたことを賞賛し、新年を迎えるにあたり僑胞各位の事業の発展と健康を祈念した。

 引き続き成人の日を迎えた同会会員子弟の陳美瑛さんと潘裕星さんに、陸会長から記念品が贈呈された。記念品贈呈後は、 同会の郭少東名誉会長の音頭で祝杯を挙げ、会食に入った。

 同日用意されたメニューには、年年好市發財大利(蓮根・干し牡蠣・髪菜・豚舌入りの廣東伝統スープ)など新年にふさわしい廣東料理の名菜が宴卓を賑わした。

 参会者は和やかな初春のひとときを過ごし、午後3時過ぎ散会した。また、同日の参会者には先ごろ上梓された同会社団法人成立40周年の記念誌《社団法人廣東同郷会四十周年紀念特刊》が記念に配布された。