中国、 日本、 米国の華人教授が2月18日、東京華僑会館に集まり、「中国外交と中米日関係学術討論会」を開いた。出席者は中国外交と中米日関係が直面している各種の問題について話し合い、質問に答えた。
日本華人教授会議と日本中華総商会の共催で、双方の協力の初めての試みとして開かれた。日本華人教授会議代表の朱建栄東洋学園大学教授、朱鋒・北京大学国際関係学院教授、王飛凌米ジョージア理工大学教授、杜進・日本拓殖大学教授が招かれて出席した。
朱鋒教授は「現在、中日関係は非常に厳しい状態にあるが、その根本的原因は日本が中国の民族感情を守るという決意を軽視したことにある。中日両国は近隣であり、全般的に考え、二国関係の基礎を再構築すべきだ」と指摘した。
米国で教鞭をとる王飛凌教授は自ら米国社会に深く接触していることに基づき、米国内では中国に対する積極的声が高まっているとし、中国経済がかなりの成果をあげ、中国の廉価な商品が米国の消費者に大きな利益をもたらし、米国の投資業者と小売業者が大きな実益を得ていることが認められ、米国は中国が東アジアおよび国際関係の安定にとって積極的要素になっていると認識し始めていると指摘した。
杜進・教授は「中国の世界経済における地位を誇大視すべきではない。中国の経済規模は世界経済の中の4・4%を占めるにすぎない。米国は28・4%に達している。中国は国際経済の中で依然として弱い状態にあり、国際的衝撃を受けやすく、中長期的発展で直面する挑戦(試練)は依然として非常に厳しい」と指摘した。
朱建栄教授は、この20年間の中米日の関係において、中国は有利な立場にあり、そのことが日本にとって最も大きな心理的衝撃になっていると指摘した。
招かれた各教授は中国外交と中米日関係が直面するさまざまな問題を深く掘り下げて説明し、率直に討論した。また台湾問題や人民元為替などについての聴衆からの質問に答えた。聴衆は討論会を高く評価し、華人教授会議および中華総商会も今後、こうした活動を続けて行くと表明した。
朱鋒教授は「現在、中日関係は非常に厳しい状態にあるが、その根本的原因は日本が中国の民族感情を守るという決意を軽視したことにある。中日両国は近隣であり、全般的に考え、二国関係の基礎を再構築すべきだ」と指摘した。
米国で教鞭をとる王飛凌教授は自ら米国社会に深く接触していることに基づき、米国内では中国に対する積極的声が高まっているとし、中国経済がかなりの成果をあげ、中国の廉価な商品が米国の消費者に大きな利益をもたらし、米国の投資業者と小売業者が大きな実益を得ていることが認められ、米国は中国が東アジアおよび国際関係の安定にとって積極的要素になっていると認識し始めていると指摘した。
杜進・教授は「中国の世界経済における地位を誇大視すべきではない。中国の経済規模は世界経済の中の4・4%を占めるにすぎない。米国は28・4%に達している。中国は国際経済の中で依然として弱い状態にあり、国際的衝撃を受けやすく、中長期的発展で直面する挑戦(試練)は依然として非常に厳しい」と指摘した。
朱建栄教授は、この20年間の中米日の関係において、中国は有利な立場にあり、そのことが日本にとって最も大きな心理的衝撃になっていると指摘した。
招かれた各教授は中国外交と中米日関係が直面するさまざまな問題を深く掘り下げて説明し、率直に討論した。また台湾問題や人民元為替などについての聴衆からの質問に答えた。聴衆は討論会を高く評価し、華人教授会議および中華総商会も今後、こうした活動を続けて行くと表明した。