王大使が出席し、激励の挨拶

 日本新華僑華人会(呉智深会長)は11月3日晩、港区元麻布の中国大使館で同会の会報「心橋」の創刊号発刊会を催した。
 これには王毅駐日大使、中国大使館の孔鉉佑公使、于淑媛参事官兼総領事、日本華僑華人聯合総会の曽徳深会長、東京華僑総会の符易亨会長、東華教育文化交流財団の江洋龍理事長(華僑報主編)、横浜華僑総会の温耀権副会長、訪日中の致公党中央常務委員の蔡建国教授らの来賓と同会の理事ら50余名が出席した。

 席上、挨拶に立った王毅大使は、「心橋」の発刊に祝意を表すとともに新華僑華人会が引き続き発展し、在日僑胞結集の架け橋の役割を大いに発揮し、中日友好と在日僑胞の合法的権益を守るためいっそう努力するよう激励した。

 王大使はまた、新華僑華人は老華僑を理解、尊重し、老華僑に学び、そのすぐれた伝統を継承し、新老華僑が団結して祖国の発展と統一事業に貢献し、中日友好を促進してほしいと強調。更に来年、日本で開催される第9回世界華商大会にむけて新老華僑が共に団結協力して立派な成功を収めるよう希望した。

 同会の呉智深会長は挨拶の中で、会報名の「心橋」の中国語は日本語「新僑」と発音が似ていることから命名したこと、新華僑華人会は在日華僑華人間、中日両国間、華僑華人と祖国との間の「心の架け橋」を築くことを使命とするが、会報「心橋」にはそうした意味がこめられていると紹介した。

 発刊式では「心橋」主編の楊克倹氏が王大使に「心橋」の創刊号を贈呈した。