任期満了に伴い近く離任帰国することになった中国大使館の滕安軍参事官と馬駿一等書記官夫妻を歓送する会が去る一月十七日晩、 留日台湾省民会 (劉光智会長) および両岸関係研究中心 (陳仁端代表) の共催で開かれた。
 当日会場となった維新號銀座新館には、 留日台湾省民会の理事と両岸関係研究中心の執行委員および日本華僑統促会の役員らおよそ三十名が出席し、滕参事官および馬書記官の在任中の労をねぎらい、 両氏の今後のますますの活躍を祈念して和やかに歓談した。

 歓送会は蘇家戊留日台湾省民会副会長の司会で進められ、同会名誉会長の蔡慶播氏が歓送の辞を述べるとともに、両氏の今後のますますの活躍に期待を表明し、乾杯の音頭をとった。


 滕、馬両氏も挨拶に立ち、それぞれ四年と三年に亘る在任中の僑胞の支持協力と歓送会を催してくれたことに謝意を表した。 席上、留日台湾省民会の劉会長より両氏に記念品が贈られた。呂小慶参事官および殷達奇二等書記官も歓送会に招かれて出席した。

 なお、滕安軍参事官は近く駐長崎総領事に赴任する予定。