京浜地区各界代表五百余人出席

 王毅駐日大使主催による二〇〇七年在日華僑華人新春招待会が二月九日晩、 中国大使館で盛大に催され、 京浜地区華僑華人の代表らおよそ五百人が出席した。 東京華僑総会から陳焜旺名誉会長、 符易亨会長、 各副会長はじめ各役員、 事務局員らが招かれた。
 招待会で王毅大使は僑胞たちに新春の挨拶をのべ、 この中で、 大きな成果をあげている祖国の建設情況について紹介するとともに、 中日両国関係が五年余にわたる厳寒期を脱して春の陽光を迎えることとなり、 この春、 温家宝総理が日本を訪問する。 この重要な訪問は両国関係が真に健全、 安定、 発展の軌道に向かうものであって、 決して逆転の道となってはならないものだと強調した。

 王大使はまた、 在日中国人はすでに六十余万人に達しており、 在日外国人社会の重要な構成部分になっている。 老華僑は極めて困難な条件の下で苦しみに耐えぬき華僑事業の基礎を築いてきたと指摘し、 新華僑は改革開放の大きな潮流の中で、 進取の気概をもって新しい天地を切り開いていくべきであるとのべた。

 王大使はさらに、 みなさんが引き続き民間の使者として自らの任務を全うし、 中日関係の発展のための作用を発揮してほしい。 そして愛国愛郷の伝統を継承し、 引き続き祖国とふる里の建設のため貢献してほしいとの希望を表明し、 中国大使館は今後も 執政は民のため との求めに則ってすべての在日華僑華人のために立派に奉仕すると強調した。

 出席した僑胞たちはたがいに新年の挨拶を交わし、 交流を深めあった。 招待会は熱気溢れる雰囲気の中閉会となった。