横浜華僑総会主催の新春聯歓会が去る二月二十八日晩、 中区山下町のロイヤルホールヨコハマで開催され、 神奈川県下の僑胞四百数十名が出席、 賑やかで盛大な新春の集いとなった。
 席上、 主催者を代表して任政光会長が新年の挨拶をのべ、 次いで王毅大使が来賓を代表して僑胞たちに親しみのこもった祝辞をのべた。 この中で王大使は、 横浜中華街の発展と横浜両岸華僑団体の相互理解と協調を願い、 山手中華学校の新校舎建設を支持すると強調した。

 また、 古稀を迎えた先輩僑胞および成人を迎えた青年たちに祝意を表し、 記念品が贈られた。

 新春聯歓会では、 黄河女声合唱団の合唱と東京中国歌舞団の文芸出し物や横浜中華学校校友会国術団の中国獅子舞などが次々と披露されたほか、 豪華景品の当たる福引き抽選会も行われ、 こうした多彩な演目は新春聯歓の雰囲気を大いに盛りあげた。