賈慶林全国政協主席が挨拶
第九回世界華商大会が九月十五日、神戸で開催された。中国人民政治協商会議全国委の賈慶林主席が開幕式に出席し、「交流・協力を強化し、すばらしい未来を共に開こう」と題する重要演説を行った。
第九回世界華商大会が九月十五日、神戸で開催された。中国人民政治協商会議全国委の賈慶林主席が開幕式に出席し、「交流・協力を強化し、すばらしい未来を共に開こう」と題する重要演説を行った。
賈主席は中国政府を代表して、大会の開催に熱烈な祝意を表し、全世界から集まった僑胞に親しい挨拶と祝福を送った。
賈主席は改革・開放政策実施後二十九年間の中国の大きな変化と発展について語るとともに中国は引き続き平和、発展、協力の旗印を掲げて歩み、自国の義務を果たし、気候変動に対処するため、しかるべき貢献をし、引き続き製品の品質と安全水準を絶えず高めていく、と強調した。
また、中日友好の発展は結局、両国人民が促進するもので、豊富多彩な交流活動を通して両国人民の理解、友情と協力の橋をかけ、中日友好を新たなレベルに進めるべきである、とのべた。
賈主席はさらに、次のように述べた。長期にわたり、華僑・華人は代々、刻苦奮闘し、事業を興し、居住国の安定と繁栄に、また居住国と中国の関係発展に重要な貢献をした。
華僑・華人は代々、世界に目を向け、敢闘と進取の精神で、世界経済の発展のために独自の役割を果たしてきた。華僑・華人は代々、祖国を思い、故郷を愛し、中国の民族独立、国家の富強と人民の幸福のために優れた功績をたて、中華民族の歴史の輝かしい一ページを記した。
中国政府と人民は永遠にこのことを忘れない。中国の改革・開放と近代化は華僑・華人の新たな貢献を必要としており、また華僑・華人に重要な発展のチャンスと広々とした舞台を提供している。
華僑・華人が友好融和によって、居住国の発展と進歩を積極的に推進するよう、故郷を忘れず、中国の近代化に積極的に参加するよう、交流し、相互に参考にしあい、中華文明を積極的に広めるよう、また信義・善隣によって、中国人民と世界各国人民の友好往来を積極的に推進するよう希望する。
賈主席はまた、広範な華僑華人が「台独」に反対し、祖国統一の大業早期実現達成のため努力するよう希望をのべ、全世界の華僑華人が歴史の新しいスタート地点に立ち、手を携え、世界各国人民と共に、一層すばらしい未来を開くために努力するよう呼びかけた。
冬柴鉄三・国土交通相が挨拶し、日本政府を代表して大会の開催を祝った後、「在日華僑は長期に亘り、日本の経済と社会の発展に重要な貢献をしてきた。今回の大会を通して全世界の華人と日本の相互理解と協力が増進されるよう希望する。日本は中国との交流・協力を拡大し、両国人民に幸せをもたらすことを願っている」とのべた。
開会式後、賈主席は主要な大会出席者と会見した。
今回の世界華商大会のテーマは「和合・ウィンウィンによって、世界に恩恵を及ぼそう」で、三十余ヵ国・地域の三〇〇〇人余りの華商が参加、これまでで最大の規模となった。大会期間中、交流会、ビジネス商談会やグループ討論会が開かれた。同時に、中華博覧展、〇八年北京オリンピックと一〇年上海万博関連の展示活動も行われた。
世界華商大会は二年に一回開かれる。九一年に初めてシンガポールで開かれ、その後中国、タイ、カナダ、オーストラリア、マレーシア、韓国で開催された。
同日、賈主席は神戸の中華同文学校と孫中山記念館を見学した。
会期三日間の同大会は十七日、大阪国際会議場で閉会式が行われ、黄孟復政協全国委副主席、許又声国務院僑副主任、二階俊博自民党総務会長、太田房江大阪府知事らが出席した。
世界華商大会事務局責任者の霍震寰氏が、次期第十回大会を二〇〇九年にフィリピンで、第十一回大会を二〇一一年にシンガポールで開くと発表した。閉会式では会旗の引き渡し式が行われ、陳水栽第十回大会主席が今大会主席黄耀庭氏より会旗を受け取った。
賈主席は改革・開放政策実施後二十九年間の中国の大きな変化と発展について語るとともに中国は引き続き平和、発展、協力の旗印を掲げて歩み、自国の義務を果たし、気候変動に対処するため、しかるべき貢献をし、引き続き製品の品質と安全水準を絶えず高めていく、と強調した。
また、中日友好の発展は結局、両国人民が促進するもので、豊富多彩な交流活動を通して両国人民の理解、友情と協力の橋をかけ、中日友好を新たなレベルに進めるべきである、とのべた。
賈主席はさらに、次のように述べた。長期にわたり、華僑・華人は代々、刻苦奮闘し、事業を興し、居住国の安定と繁栄に、また居住国と中国の関係発展に重要な貢献をした。
華僑・華人は代々、世界に目を向け、敢闘と進取の精神で、世界経済の発展のために独自の役割を果たしてきた。華僑・華人は代々、祖国を思い、故郷を愛し、中国の民族独立、国家の富強と人民の幸福のために優れた功績をたて、中華民族の歴史の輝かしい一ページを記した。
中国政府と人民は永遠にこのことを忘れない。中国の改革・開放と近代化は華僑・華人の新たな貢献を必要としており、また華僑・華人に重要な発展のチャンスと広々とした舞台を提供している。
華僑・華人が友好融和によって、居住国の発展と進歩を積極的に推進するよう、故郷を忘れず、中国の近代化に積極的に参加するよう、交流し、相互に参考にしあい、中華文明を積極的に広めるよう、また信義・善隣によって、中国人民と世界各国人民の友好往来を積極的に推進するよう希望する。
賈主席はまた、広範な華僑華人が「台独」に反対し、祖国統一の大業早期実現達成のため努力するよう希望をのべ、全世界の華僑華人が歴史の新しいスタート地点に立ち、手を携え、世界各国人民と共に、一層すばらしい未来を開くために努力するよう呼びかけた。
冬柴鉄三・国土交通相が挨拶し、日本政府を代表して大会の開催を祝った後、「在日華僑は長期に亘り、日本の経済と社会の発展に重要な貢献をしてきた。今回の大会を通して全世界の華人と日本の相互理解と協力が増進されるよう希望する。日本は中国との交流・協力を拡大し、両国人民に幸せをもたらすことを願っている」とのべた。
開会式後、賈主席は主要な大会出席者と会見した。
今回の世界華商大会のテーマは「和合・ウィンウィンによって、世界に恩恵を及ぼそう」で、三十余ヵ国・地域の三〇〇〇人余りの華商が参加、これまでで最大の規模となった。大会期間中、交流会、ビジネス商談会やグループ討論会が開かれた。同時に、中華博覧展、〇八年北京オリンピックと一〇年上海万博関連の展示活動も行われた。
世界華商大会は二年に一回開かれる。九一年に初めてシンガポールで開かれ、その後中国、タイ、カナダ、オーストラリア、マレーシア、韓国で開催された。
同日、賈主席は神戸の中華同文学校と孫中山記念館を見学した。
会期三日間の同大会は十七日、大阪国際会議場で閉会式が行われ、黄孟復政協全国委副主席、許又声国務院僑副主任、二階俊博自民党総務会長、太田房江大阪府知事らが出席した。
世界華商大会事務局責任者の霍震寰氏が、次期第十回大会を二〇〇九年にフィリピンで、第十一回大会を二〇一一年にシンガポールで開くと発表した。閉会式では会旗の引き渡し式が行われ、陳水栽第十回大会主席が今大会主席黄耀庭氏より会旗を受け取った。