去る9月27日、北京人民大会堂の「香港の間」で中国和平統一促進会成立20周年記念座談会が開催された。
 座談会には賈慶林全国政協主席・中国統促会会長、何魯麗全国人大副委員長、全国人大代表、全国政協委員、国務院僑、国務院台、全国台聯、全国僑聯、各民主党派代表、各機関代表など多数が出席、また世界主要国家・地域の中国和平統一促進会会長が招かれて出席し、日本からは全日本華僑華人中国和平統一促進会の金会長が出席した。
 
 座談会は杜青林中共中央統戦部長の司会で進められ、各界代表、世界華僑華人代表が発言したあと、賈慶林全国政協主席が重要発言を行った。
 
 賈主席はその中で、中国統促会20年来の活動と実績を肯定したあと、台湾海峡両岸の発展した新しい環境の中で、安定した両岸関係を更に促進し、特にチベット問題を重視するよう呼びかけ、今後の統促会活動の方向と指針を示し、両岸同胞、香港・マカオ同胞、海外僑胞が共に努力し、われわれ中華民族の偉大な復興と完全統一の早期実現のため奮闘するよう呼びかけた。
 
 全世界各地統促会の会長らは、北京で祖国成立五九周年慶祝活動に参加した後、約一週間にわたりラサはじめチベット各地の参観視察旅行を行った。