協同組合日本華僑経済合作社と合作社友の会は去る10月21日午後、同組合三階会議室で30余名が出席し、教育情報事業の一環として「最近の経営環境」と題して現在、株式会社セブン&アイ・ホールディングス常勤顧問で、また、エコノミストとしても活躍中の宮内章先生を講師に迎えて講演会を開催した。
講演に先立ち、主催者を代表して同組合の林秀美理事長から開催挨拶があり、引き続いて現セブン銀行の設立を手掛けた等、宮内章講師の経歴紹介があった。
講演で宮内氏は米国の住宅バブル崩壊によるサブプライム問題が金融市場に混乱を来たし、日本も現在不透明な経済環境下にあると指摘し、金融市場の証券商品化のプロセス等平易な説明から始まり、小売業界や外食業界の実例を述べ、日本経済の状況を分かり易く、グローバルな視点と実業界両面からの見方を話された。また、今後の日本の人口推計にも触れ、2050年には約9500万人に減少し、年金・介護問題とその市場動向を見通し、出席者たちが将来の日本における少子高齢社会の環境について興味深く聞き入っているのが印象的だった。今回の講演会では身近に起きている経済状況や今後この状況に対してどのように対応していくべきかを真剣に考えさせられた。
約二時間に亘る講演は厳しい経済環境についてのテーマではあったが、時折ユーモアも交え、好評の内に無事終了した。
講演で宮内氏は米国の住宅バブル崩壊によるサブプライム問題が金融市場に混乱を来たし、日本も現在不透明な経済環境下にあると指摘し、金融市場の証券商品化のプロセス等平易な説明から始まり、小売業界や外食業界の実例を述べ、日本経済の状況を分かり易く、グローバルな視点と実業界両面からの見方を話された。また、今後の日本の人口推計にも触れ、2050年には約9500万人に減少し、年金・介護問題とその市場動向を見通し、出席者たちが将来の日本における少子高齢社会の環境について興味深く聞き入っているのが印象的だった。今回の講演会では身近に起きている経済状況や今後この状況に対してどのように対応していくべきかを真剣に考えさせられた。
約二時間に亘る講演は厳しい経済環境についてのテーマではあったが、時折ユーモアも交え、好評の内に無事終了した。