東京華僑総会の華僑ゴルフクラブ主催による「中華人民共和国建国60周年記念・華僑ゴルフ大会」が10月5日、名門―箱根カントリー倶楽部で開催された。
当日は中国大使館の孔鉉佑公使、王侠参事官が招かれて参加したのをはじめ、日中協会の白西紳一郎理事長ら日本の友人を含む28名が参加、盛会だった。

8時58分のスタートを前に、東京華僑総会の林斯福副会長が挨拶し、僑胞多数の参加を得て大会が盛会となったことに謝意を表し、また、公務多忙の中参加された孔公使らに歓迎と感謝の気持ちを述べた。

参加者たちは七組に分かれてプレーに臨んだ。当日は降雨との天気予報だったが、幸いプレー中は曇天でプレーに支障なく、各組とも和気あいあい愉快にコースを回り、 午後4時全員が順調にプレーを終了した。

その後、同倶楽部内で表彰式と懇親パーティーが催された。

席上、孔公使が、新中国建国60周年の意義について紹介するとともに、みなさんとご一緒し、ゴルフを通じての交流ができて大変嬉しい、と挨拶を述べた。

また、この席で、これまで大先輩の張仁猛氏が務めてきた華僑ゴルフクラブの代表が潘桂華氏に引き継がれたことが発表され、潘氏が就任の挨拶を述べた。

シンペリア方式で行われたプレーの成績発表が行われた結果、横浜から参加した馮海軍氏がみごと優勝し、洪元成氏が二位、孔鉉佑公使が三位と健闘し、ドラコン賞、ニアピン賞とともに東京華僑総会からの賞品が贈られた。

当日は参加者各自が持ち寄った賞品のほか、同カントリー倶楽部での開催の労をとられた洪維成東京華僑総会顧問よりも全員におみやげが贈られた。懇親パーティーは、 潘桂華代表が司会をつとめ、洪維成氏の乾杯の音頭で始められ、参加者たちは和気あいあい、リラックスした雰囲気の中で歓談し、たがいに親睦交流を深めあった。