秋空晴れわたる10月25日、宇治黄檗山萬福寺塔頭の宝善院に於いて、京都北白川・光華寮の元寮生、楊宗雄氏等が「光華寮OB・OGの集い」を開催した。
同会は7年ぶりの開催となり、遠くは北海道から九州まで、日本全国の元寮生や光華寮関係者30名ほどが参加した。

宴席は楊氏が進行を務め、同集いの創始者である陳介臣氏が開会の挨拶に立ち、久方の再会を祝した。

また、乾杯の音頭は陳瑞華氏が杯を上げ、賑やかな宴席が始まった。

途中進行より、近況連絡が有った元寮生の手紙を紹介し、懐かしい名前に思い出話が語られ、初参加や久方の参加者からも近況が述べられた。

参加者の要望により、現在に於ける光華寮裁判の状況が説明され、元住居に思いを馳せた。

参加者は宝善院の普茶料理を楽しみ、大いに飲み大いに語り何十年もの時を隔てた旧交を暖め、和やかな時を過ごした。

お昼に始まった宴席は4時間を過ぎ、時は頃合いに、陳活雄氏が閉会の挨拶を行い、 3年後の再会を約束した。

宝善院を後にした参加者は、思い出の多い萬福寺境内を散策し、それぞれ帰途についた。