中国伝統の祝日―春節を間近に控えた2月9日晩、中国大使館の孔鉉佑臨時代理大使は、京浜地区を中心とする華僑華人の代表400名余りを中国大使館に招いて盛大な 「旅日華僑華人新春招待会」を催し、共に新春を祝い、僑胞たちと団欒のひと時をすごした。
許澤友参事官兼総領事の開会の辞に続いて孔鉉佑代理大使が僑胞たちに新春の挨拶をのべた。

孔代理大使は、過ぎ去った一年に祖国が国際金融危機の影響を克服してGDP8.7%増を達成したこと、新中国建国60周年を盛大に祝ったこと、海峡両岸関係が進展し、全面的「三通」が実現したこと、中日両国の互恵協力関係が一層発展したことなどを強調するとともに、在日華僑社会においては、新中国建国60周年を新老華僑華人が一致団結して祝ったことなどを讃え、在日華僑華人の祖国の建設発展、統一、中日友好への尽力と祖国に対する熱い思いに謝意を表した。

次いで符易亨日本華僑華人聯合総会会長が挨拶をのべた。符会長は昨年祖国が勝ち取った大きな発展と成果について語るとともに、今日の祖国のこのような大きな発展はすべての海外華僑華人にとって極めて光栄で誇らしいことであると強調。「私たちは昨年に引き続き新老華僑華人の団結友愛・愛国愛郷・団結互助を一層すすめ、中華振興、祖国の平和統一早期実現、中日友好促進のため新たな貢献をしていきたい」と表明した。

席上、出席者たちは、陳玳珩日本新華僑華人会会長の発声で新春を祝い乾杯した。

僑胞たちは中国大使館の用意した料理を賞味しながら、新春を祝い賑やかで打ち解けた雰囲気の中で歓談を楽しんだ。

東京華僑総会から理事はじめ多くの関係者が招かれて出席した。