中華人民共和国の成立62周年を祝う長野県華僑総会の国慶祝賀会が１０月４日昼、来賓、県内僑胞・留学生らおよそ５０名が出席して、ＪＲ長野駅前の「ホテル コスモポリタン長野」で和やかに開催された。
祝賀会には長野県日中友好協会の西堀正司理事長、同会青年委員会の島崎公明委員長およびＮＰＯ日中友好育英基金の高主精一理事長ら日本の友人、日本華僑華人聯合総会の陳学全副会長、東京華僑総会から廖雅彦会長と江洋龍氏（東華財団理事長）らが招かれて出席した。
王昌華副会長が祝賀会の司会を務めた。国歌斉唱に続いて王昌勝会長が主催者を代表して国慶62周年を祝う喜びの挨拶を述べるとともに来賓各位の参会に謝意を表した。
次いで県日中の西堀理事長、聯合総会の陳副会長、東京総会の廖会長がそれぞれお祝いの挨拶を述べた。
挨拶の中で陳学全氏は�〆８紂⊃系群擽�は一層仲良くやっていくこと、��東日本大震災被災僑胞に対する祖国からの慰問金10万�砲録該困魴个董△垢任某修圭个里△辰殖隠隠汗ぢ咾糧鏈匐ＫΔ悵嵬筺Δ�見舞金として届けられたこと、�Ｍ菁�七月施行の新出入国管理法の在日華僑にとっての問題点を紹介し、僑胞たちの注意を喚起などの三点を報告し、強調した。
席上、中国大使館の劉亜明参事官兼総領事の長野僑胞と留学生、日本の友人への祝賀メッセージが紹介された。
劉総領事は、今日の祖国の目覚ましい発展ぶりについて触れたのち、長野の僑胞が長期に亘って互いに助けあい団結し、祖国と郷里の発展、祖国の平和統一、中日友好促進に積極的に貢献してきたことを讃え「今後も長野僑胞のみなさんが引き続き先輩たちの輝かしい伝統を受け継ぎ、団結互助、華僑団体発展のため新たな貢献をするよう心から願っています」と述べた。
廖雅彦氏は、東京華僑総会は長野華僑総会を通じて長野僑胞のみなさんとの連携を一層強めていきたいと表明した。
江洋龍氏が国慶62周年を祝い、在席各位の健康を祈念して乾杯の音頭をとった。
会場は和気あいあいの雰囲気に包まれ、参会者はあちこちで歓談会食の楽しいひと時をすごし、祝賀会は午後２時閉会となった。
王昌華副会長が祝賀会の司会を務めた。国歌斉唱に続いて王昌勝会長が主催者を代表して国慶62周年を祝う喜びの挨拶を述べるとともに来賓各位の参会に謝意を表した。
次いで県日中の西堀理事長、聯合総会の陳副会長、東京総会の廖会長がそれぞれお祝いの挨拶を述べた。
挨拶の中で陳学全氏は�〆８紂⊃系群擽�は一層仲良くやっていくこと、��東日本大震災被災僑胞に対する祖国からの慰問金10万�砲録該困魴个董△垢任某修圭个里△辰殖隠隠汗ぢ咾糧鏈匐ＫΔ悵嵬筺Δ�見舞金として届けられたこと、�Ｍ菁�七月施行の新出入国管理法の在日華僑にとっての問題点を紹介し、僑胞たちの注意を喚起などの三点を報告し、強調した。
席上、中国大使館の劉亜明参事官兼総領事の長野僑胞と留学生、日本の友人への祝賀メッセージが紹介された。
劉総領事は、今日の祖国の目覚ましい発展ぶりについて触れたのち、長野の僑胞が長期に亘って互いに助けあい団結し、祖国と郷里の発展、祖国の平和統一、中日友好促進に積極的に貢献してきたことを讃え「今後も長野僑胞のみなさんが引き続き先輩たちの輝かしい伝統を受け継ぎ、団結互助、華僑団体発展のため新たな貢献をするよう心から願っています」と述べた。
廖雅彦氏は、東京華僑総会は長野華僑総会を通じて長野僑胞のみなさんとの連携を一層強めていきたいと表明した。
江洋龍氏が国慶62周年を祝い、在席各位の健康を祈念して乾杯の音頭をとった。
会場は和気あいあいの雰囲気に包まれ、参会者はあちこちで歓談会食の楽しいひと時をすごし、祝賀会は午後２時閉会となった。
