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横浜華僑総会は去る2月7日晩、横浜中華街の「ローズホテル横浜」で盛大で賑やかな新春聯歓会を開催した。
これには駐日中国大使館の韓志強公使、劉亜明参事官兼総領事、呂小慶参事官、日本華僑華人聯合総会の符易亨会長及び京浜地区各華僑団体の代表が招かれて出席した。

来賓、僑胞400名余りが一堂に会する中、同会の謝成發会長が新春の挨拶をし、あらまし次のように述べた。

在日華僑華人は中日国交正常化当時の5万人余りから今日70万人に増えた。この40年間に横浜中華街の環境は大きく変化し、華僑華人は保育園、幼稚園、小中学校という教育施設を持ち、また横浜の各種華僑団体は互いに協力し、在日華僑華人の生活と仕事を様々に支援している。今年は中日国交正常化40周年の記念すべき年で、横浜華僑総会は例年より多くの記念行事を予定しており、中日友好を一層深めるために貢献したい。

韓志強公使が来賓を代表して新春の挨拶に立ち、その中で次のように述べた。

横浜の華僑華人は中華街を主体として、互いに協力し、心を一つにして団結し、故郷の発展と祖国の平和統一および中日友好に積極的に貢献している。横浜華僑総会は謝成發氏を会長とする理事会のリードの下で、引き続き中華民族の優れた伝統を発揚し、華僑同胞を団結させ、中日友好協力関係の発展に新たな貢献をするよう希望する。

聯歓会では今年20歳を迎えた新成人の僑胞子弟と70歳の古稀を迎えた僑胞たちを祝福するセレモニーが行われ、会場の参会者から祝福の大きな拍手がおくられた。また、中華学校校友会国術団や黄河と茉莉花両女声合唱団による中国獅子舞や中国の特色ある歌や踊りが披露されたほか、恒例の豪華景品の当たる抽選大会も行われ、新春祝賀の雰囲気を大いに盛り上げた。

東京華僑総会から廖雅彦会長、林斯福、陳慶民、王国蛟の各副会長が出席した。