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日本の友好人士加藤紘一・(社)日中友好協会会長(衆議院議員)、江田五月・(財)日中友好会館会長(参議院議員)、公明党の太田昭宏・前衆議院議員と富田茂之・衆議院議員の各氏らは3月7日午後、中国大使館に程永華大使を訪ね、日中国交正常化40周年の日中国民友好交流年記念事業の具体化等について程大使と率直な意見を交換した。
席上、各氏らは40周年記念事業では、各種のイベント以外に具体的な形として残る物を作りたいとし、都内の廃校となった小学校を利用して、東京に横浜中華学校や幕張インターナショナルスクールのような中国人学校を設立することをめざしている旨紹介するとともに、この機会に中華学校への差別と不平等を是正するよう文部科学省に働きかけていくと表明、程大使の理解と協力を要請した。

これには華僑側から東京華僑総会の廖雅彦会長と林斯福副会長、日本新華僑華人会の陳玳珩会長、顔安副会長、許革事務局長らが同席した。

廖雅彦会長は、中華学校設立問題は本来在日華僑が自ら取り組まなければならない課題であると述べ、日本の友好人士に感謝の意を表すとともに本国の協力を要請した。

会見には中国大使館から教育担当の白剛公使参事官と華僑担当の劉亜明参事官兼総領事が同席した。