横浜山手中華学園(曽徳深理事長)の新校舎建設寄付者芳名録(碑)の除幕式と記念教室命名式並びに祝賀会が4月5日、JR石川町駅前の同校で賑やかに執り行われた。
午前11時、多くの関係者が集う中、梁慶安前理事長と任政光横浜華僑総会名誉会長の手で、同校玄関の壁に掲げられた芳名録碑(10万円以上の寄付者625名の芳名録)が除幕されると、参会者から大きな拍手が起こり、爆竹が鳴り響き、中国南方獅子が舞い、会場は祝賀ムードに包まれた。
参会者たちは引き続き新校舎内の各階教室を巡って、高額寄付者名のプレートの貼られた各命名記念教室を参観した。
その後、同校会議室で祝賀パーティーが催された。冒頭、挨拶に立った梁慶安前理事長は、「本日をもって新校舎建設に関係するすべての事柄は円満に完了した」と述べ、これまでに寄せられた新校舎建設募金額は1043件、5億4500余万円に達したと報告。ここで梁氏は、1952年の学校事件以来、53年山手町に木造臨時校舎が建ち、66年の鉄筋コンクリート校舎の落成を経て2010年4月、遂にこの新校舎落成に至った同校の歴史を回顧したのち、「本校の教育環境はすでに整った。今後は新校舎を得たこの素晴らしい教育環境に合った教育内容の向上に一丸となって取り組んでいくことが大切だ」と強調した。
挨拶の最後に梁慶安氏は、これまで学園理事として26年、理事長として9年務めてきたが、3月末日をもって理事長職を退任したことを明らかにし、在席関係者各位の長年来の同氏に対する支持協力に謝意を表し、引き続き山手中華学校への支持協力を要請した。
席上、中華会館理事で横浜華銀理事長の江夏良明氏と謝成發横浜華僑総会会長がそれぞれ挨拶を述べた。
閉会に臨み、4月1日付で理事長に就任した曽徳深氏が学園発展のため力を尽していく、と就任の挨拶を述べた。当日は東京華僑総会から廖雅彦会長が出席した。
参会者たちは引き続き新校舎内の各階教室を巡って、高額寄付者名のプレートの貼られた各命名記念教室を参観した。
その後、同校会議室で祝賀パーティーが催された。冒頭、挨拶に立った梁慶安前理事長は、「本日をもって新校舎建設に関係するすべての事柄は円満に完了した」と述べ、これまでに寄せられた新校舎建設募金額は1043件、5億4500余万円に達したと報告。ここで梁氏は、1952年の学校事件以来、53年山手町に木造臨時校舎が建ち、66年の鉄筋コンクリート校舎の落成を経て2010年4月、遂にこの新校舎落成に至った同校の歴史を回顧したのち、「本校の教育環境はすでに整った。今後は新校舎を得たこの素晴らしい教育環境に合った教育内容の向上に一丸となって取り組んでいくことが大切だ」と強調した。
挨拶の最後に梁慶安氏は、これまで学園理事として26年、理事長として9年務めてきたが、3月末日をもって理事長職を退任したことを明らかにし、在席関係者各位の長年来の同氏に対する支持協力に謝意を表し、引き続き山手中華学校への支持協力を要請した。
席上、中華会館理事で横浜華銀理事長の江夏良明氏と謝成發横浜華僑総会会長がそれぞれ挨拶を述べた。
閉会に臨み、4月1日付で理事長に就任した曽徳深氏が学園発展のため力を尽していく、と就任の挨拶を述べた。当日は東京華僑総会から廖雅彦会長が出席した。