華僑大学の宣伝・紹介および日本における学生募集活動展開のため来日した華僑大学訪日団の一行が、去る4月13日夕刻、東京華僑総会と公益財団法人東華教育文化交流財団(東華財団)を訪れ、廖雅彦会長および江洋龍理事長・華僑大学董事ら関係者と親しく懇談した。
訪日団の一行は、同大招生処処長の呉春安研究員、外事処の項士敏処長、研究生処副処長の林詩鋒副教授、華文学院副院長の林祁教授らで、呉春安処長らは、国務院僑務ベン公室直接指導下の国の重点的綜合大学である華僑大学は福建省の泉州とアモイにキャンパスを有し、2万8000人の学生のうち香港・マカオ・台湾と海外からの学生が4000人余りを占めていることなど同大学の歴史と発展の現状について紹介し、同大学の発展と海外学生募集の面で東京華僑総会と東華財団の一層の理解と協力を要請した。

懇談には、日本華僑華人聯合総会の符易亨会長(キ南大学董事)、東京華僑総会の林斯福副会長、東華財団の張瓏庭常務理事、呉健一事務局次長らが出席した。

席上、東京華僑総会と華僑大学との間で、“華僑大学東京招生代表処”を設置することについての協議書が交わされた。廖雅彦会長は東京華僑総会は“僑胞服務の一環として出来ることから一歩一歩協力していく”と表明した。

懇談会後、東京華僑総会は一行を招宴し、打ち解けた雰囲気の中で率直な意見を交換し、歓談会食した。呉春安処長らは翌14日東京を離れ、3日間神戸を訪問したのち帰国の途についた。