20130120広東同郷会成人式
社団法人廣東同郷会は1月20日正午、「2013年新春聯歓・成人祝賀会及び奨学金授与式」を横浜中華街聘珍樓本店で開催した。店内二つのフロワーを跨いだ会場には380名余りの会員やそのご家族、来賓が集まった。
当日は中国大使館より曲力民一等書記官兼領事、蔣飛アタッシェが、東京華僑総会から廖雅彦会長が来賓として出席した。

祝賀会のはじめに陸煥鑫会長が挨拶をし、新しい年を迎えて今一番の希望として、世界平和と安定を願いたいと述べた。

続いて、今年成人を迎えた同会会員子弟の謝文浩さん、妻嶋浩賢さん、氏家美帆、山口真希さん、甄華苑さん、曽綉霞さんに陸会長より記念品が贈呈された。

また、曁南大学医学部に在籍する謝文浩さんには陸会長より認定証書と奨学金が授与された。

その後、廣東要明鶴同郷会の夏東開名誉会長が乾杯の音頭をとり、祝宴が始まった。

祝宴には毎年この日のために特別に献立された廣東の名菜が用意されるが、その中でも特に「乳香喜氣洋洋」と名付けられた冬場廣東で好まれる皮付き山羊の肉を田舎風に土鍋で煮込んだ料理は、年配会員を中心に好評を博した。

宴会は和気あいあいの中進行し、宴の中盤に差し掛かる頃、陸煥鑫会長を先頭に同会正副会長が全ての宴卓を「敬酒」(祝杯を挙げてあいさつ)して廻った。

終盤では、会員の馮国勝さん、梁啓成さん、陸会長が歌を披露し宴に華を添えた。

午後2時30、符順和副会長の閉会の辞で盛会裏にお開きとなった。

「社団法人廣東同郷会」は、今年の4月1日に「一般社団法人」への移行を目指している。


写真説明:1月20日正午、廣東同郷会新春聯歓会で新成人たちと記念撮影する陸会長(左3)。謝文浩さん(左1)は同会の本年度奨学生にも選ばれた。