留日華僑江蘇同郷会は春節前日の2月9日(土)正午、東京銀座・維新號新館で春節祝賀家族会を催した。
これには中国大使館領事部から杜愛平一等書記官、孟楊三等書記官はじめ東京華僑総会廖雅彦会長、東京華僑婦女会、留日台湾省民会、廣東・福建・浙江・北省の各同郷会の会長・副会長らが出席し、江蘇僑胞と共に春節の到来を賑やかに祝った。
はじめに同会陳学全会長が挨拶し、今年は中日平和友好条約締結35周年であり、民間から中日友好を盛り上げ発展させる事が重要だと強調した。陳会長は更に次代を担う僑胞子弟の参加を呼びかけた。
続いて来賓として出席した杜愛平一等書記官が挨拶し、江蘇僑胞と共に春節を祝う喜びを語ったのち僑胞が一層団結し、祖国のため郷里のため貢献されるよう希望した。
はじめに同会陳学全会長が挨拶し、今年は中日平和友好条約締結35周年であり、民間から中日友好を盛り上げ発展させる事が重要だと強調した。陳会長は更に次代を担う僑胞子弟の参加を呼びかけた。
続いて来賓として出席した杜愛平一等書記官が挨拶し、江蘇僑胞と共に春節を祝う喜びを語ったのち僑胞が一層団結し、祖国のため郷里のため貢献されるよう希望した。