廣東同郷会 定時総会
一般社団法人廣東同郷会(陸煥鑫会長)は、5月31日(土)正午12時より、東京・上野の蓬莱閣で2014年度の定時会員総会を開催した。377名の正会員中、当日は委任状を含め254名(出席105名、委任状149名)が出席した。
開会に先立ち挨拶に立った陸会長は、近年同郷会を取り巻く財政収入減の問題に触れ、会員らに一層の理解と協力を求めた。

続いて今年度の定時総会に移り、まず議長に副会長の朱銘江氏が推挙され議事に入った。

今年度の総会は、一般社団法人に改組して一年が経過しての始めての総会で、議事にかけられた議題の資料や会計データ等は新しい法規に則して作成された。

当日議題には前年度の会務報告・会計決算・監査報告、新年度の会務計画・会計予算等が上がった。出席した会員らは積極的に議事に加わり、会員より提起された質問には、逐一回答がなされた。最後に大多数の参会者の賛同を得て、何れの議案も原案通りに承認された。

定時総会は全ての議事を終え、午後1時15分に閉会し、ひき続き同会場で懇親のための昼食会が催された。

一般社団法人廣東同郷会は法人改組一年を経て、二年目に突入したが、日々逼迫する収入減の問題に如何に対処するかが喫緊の課題となっている。

この局面を打開すべく、廣東同郷会では既に会館の一階部分を隣接のアパレル関連の卸売り業者に賃貸し、収入増を図っている。