20140706 広東同郷会上野西洋美術館
一般社団法人廣東同郷会(陸煥鑫会長)は7月6日(日)に美術作品鑑賞・ウォーキング・飲茶会を催した。
まだ梅雨の時期の最中で前日はあいにくの天気であったが、当日はうって変わって夏の晴れ渡った陽気になり、絶好の行楽日和となった。

午前10時頃には集合地点であるJR上野駅公園口に多くの参加者が続々と集まった。

この日のルートは、まず国立西洋美術館にて絵画や彫刻などの美術品を鑑賞し、その後に上野駅から人形町駅まで地下鉄で移動し、中央区浜町にある同会会館に至るコースをたどった。参加者の中には日本に数十年暮らしていながら、西洋美術館には初めて足を運んだ者もおり、同郷会がこのような芸術文化に触れあう機会を設けることは意義深いことであることが立証された。

上野の国立西洋美術館は、松方コレクションが核となって1959年に設立された西洋の美術作品を専門とする美術館で、中世末期から二十世紀初頭にかけての西洋絵画とロダンを中心とするフランス近代彫刻を本館、新館、前庭で年間を通じて常設展示されている。

館内で写真(フラッシュ無し)も自由に撮れるので、参加者たちは作品の前で記念写真を撮ったり、じっくり中世の名画を鑑賞したりして、充実した時間を過ごした。

美術館を後にし、地下鉄に乗り・ウォーキングで心地よい汗をかいた一行は、昼頃には会館に到着し、同所での飲茶会に参加した。この日の飲茶を楽しんだのは同会の会員・会友やその家族ら約30名。

同会では毎年二回都内近郊の散策と飲茶を楽しむ会を開催し、毎回多くの会員会友が参加している。