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海外華僑華人子弟が最も多く学ぶ廣東省廣州市にある国立曁南大学の日本校友会(範偉玲会長)の推薦で今年同大にみごと合格した在日華僑華人子弟18名の入学合格通知書授与式が、同校友会の主催により8月23日午後、東京華僑会館で開催され、合格者とその家族、在校生、卒業生らおよそ70名が出席、晴れやかな集いとなった。
これには同大学の海外董事(理事)を務める東京華僑総会の廖雅彦会長と林斯福副会長、東華教育文化交流財団の江洋龍理事長(華僑大学董事)および三重華僑華人総会の蔡義雄名誉会長が来賓として招かれて出席したほか、同校友会の金啓功副会長および符順和、翁華晃、陳暢宏氏らの役員が出席した。

校友会の陳隆進副会長が当日の司会を務め、範偉玲会長が合格者一人ひとりを紹介し、廖会長が合格通知書を授与した。

今年度の合格者はこれまで最多の18名(男6、女12)で、居住地も南は岡山、北は北海道に及んでいる。

席上、廖会長と蔡名誉会長がお祝いのことばを述べ、新入生たちを祝福激励した。また合格者代表の李奇凇さんが新入生の決意を、在校生代表の孔東海君と今年卒業する劉詩盈さんが新入生歓迎の挨拶を述べた。授与式は午後四時前、全体記念撮影で閉会となった。

この後、第二部では、入学に関するアドバイスや最新学内情報や質問応答の時間が設けられたのに引き続き、午後五時からは会場を「新橋亭新館」に移してなごやかな懇親会が催された。


写真説明:廖会長から合格書を授与される喜びの李奇凇さん