中華全国帰国華僑聯合会(中国僑聯)の主催する澳門特別行政区創立16周年記念一帯一路 創新未来主題活動が去る十二月十五日、マカオで開催された。

これには世界各地35ヵ国の僑界代表が出席し、日本から中国僑聯海外顧問の鄭正勝氏(京都在住)が招かれて出席した。
「一帯一路」は、中国西部から中央アジアを経由してヨーロッパにつながる「シルクロード経済ベルト」(一帯)と、中国沿岸部から東南アジア、インド、アラビア半島沿岸部、アフリカ東岸を結ぶ「21世紀海上シルクロード」(一路)の二つの地域で、交通インフラ整備、貿易促進、資金の往来を促進していく構想。
開会式のあと、中国社会科学院学部委員の張蘊齢・国際学部主任の講演が行われた。
講演の中で張氏は次のように述べた。
中国を中心として、欧州とアジアを結び、協力関係を深めていく二つのシルクロード経済構想は、ユーラシア大陸全体にとって非常に大きな経済的意義がある。64ヵ国に及ぶユーラシア大陸周辺の広大な範囲で鉄道や道路・港湾・通信網などのインフラ建設を進めるこの一〇〇年の大計は、中国の新大国観、新発展観に基づいており、かつての歴史上の伝統大国の覇権主義でなく、中国人の思想、理念、伝統文化と民意に符合した、大国と周辺国家の新しい関係の構築であり、共商、共建、そして利益共享の実現をめざしている。
次いで張氏は「これは中国の夢、中華民族の夢、華僑華人の夢、そして新たに世界で発揮する大国作用の夢でもある」と語り、「華僑華人にもその想像力、発揮力を発してほしい」と強調した。
講演後は世界各地の華僑華人との討議討論が行われ、相互の親交を深めて二日間に及ぶ一帯一路主題活動を終えた。
「一帯一路」は、中国西部から中央アジアを経由してヨーロッパにつながる「シルクロード経済ベルト」(一帯)と、中国沿岸部から東南アジア、インド、アラビア半島沿岸部、アフリカ東岸を結ぶ「21世紀海上シルクロード」(一路)の二つの地域で、交通インフラ整備、貿易促進、資金の往来を促進していく構想。
開会式のあと、中国社会科学院学部委員の張蘊齢・国際学部主任の講演が行われた。
講演の中で張氏は次のように述べた。
中国を中心として、欧州とアジアを結び、協力関係を深めていく二つのシルクロード経済構想は、ユーラシア大陸全体にとって非常に大きな経済的意義がある。64ヵ国に及ぶユーラシア大陸周辺の広大な範囲で鉄道や道路・港湾・通信網などのインフラ建設を進めるこの一〇〇年の大計は、中国の新大国観、新発展観に基づいており、かつての歴史上の伝統大国の覇権主義でなく、中国人の思想、理念、伝統文化と民意に符合した、大国と周辺国家の新しい関係の構築であり、共商、共建、そして利益共享の実現をめざしている。
次いで張氏は「これは中国の夢、中華民族の夢、華僑華人の夢、そして新たに世界で発揮する大国作用の夢でもある」と語り、「華僑華人にもその想像力、発揮力を発してほしい」と強調した。
講演後は世界各地の華僑華人との討議討論が行われ、相互の親交を深めて二日間に及ぶ一帯一路主題活動を終えた。