両岸平和発展聯合会 「中国両岸和平発展聯合会(西日本)」(鄭正勝会長)は七月四日、京都の美濃吉本店竹茂楼において、名称変更後第一回目となる活動として、発足会及び交流会を開催し、36名が出席した。
 当日は中国社会科学院台湾研究所より曽潤梅政治研究室主任ら5名、中国駐大阪総領事館より傅剛領事が招かれた。また京阪神地区以外からも岡山県華僑華人総会の劉勝徳会長、全日本華僑華人中国平和統一促進会の鄭正権副会長らも駆けつけた。

 先ずはじめに鄭正勝会長より同会の正式発足の説明があり、続いて中国社会科学院台湾研究所の曽潤梅政治研究室主任が「当前台海局勢与両岸関係走向」の演題による講演を行い、蔡英文氏の就任演説後の両岸関係のみならず、台米、台日関係が今後の両岸関係に及ぼす影響、台湾の政治環境と国民党内の指導者など様々な角度からの研究と分析結果を発表した。

 講演後に行われた質疑応答では、出席者から予定していた時間を上回る積極的な質問や意見が述べられた。

 その後開かれた食事会では傅剛領事が乾杯の音頭をとり、各テーブルでは引き続き積極的な意見交換が行われ、時間が惜しまれる中、終宴を迎え、李捷生副会長が閉会の辞を述べ、全員で記念撮影ののち散会となった。





写真説明:中国両岸和平発展聯合会(西日本)発足会の出席者