今年一月二十七日、八八歳で逝去された福建僑胞・故江克清氏(千葉県野田市・江医院院長、写真)が、平成28年度叙勲受章者(春の定期叙勲受章者を除く)名簿から、七月までの外国人叙勲受章者十人の一人として、「瑞宝双光章」(一月二十七日発令)を受章していたことが、このほど明らかになった。
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 「瑞宝双光章」は公共的な職務で功労のあった人に授与される勲章で、江克清氏が生前、千葉県野田市において、内科・小児科医院を開業以来、学校や老人ホーム、養護施設などの医療事業に積極的に尽力するなど六十有余年に亘って地域医療に貢献したことが高く評価されたもの。同氏は東京華僑総会理事江洋龍、江洋虎両氏の令兄。