同源サマーキャンプ
 去る七月二十七日から八月八日まで、西安の陜西師範大学で、西安尋根之旅―音楽夏令菅(ルーツ探しの旅―西安音楽サマーキャンプ)が行われ、世界各地から百余名の華僑華人青少年が参加した。日本からは同源中文学校(楊林理事長)の22名の学生と教師が参加した。
 これは中国政府の招待と(公財)東華教育文化交流財団の助成協力により催行されたもの。

 華僑華人青少年たちは十三日間のサマーキャンプを通じて、書道、民族舞踊、音楽を学び、二胡、古筝、笛子、揚琴、琵琶、葫蘆絲、太鼓などの民族楽器の中から一つの楽器を体験するなど多彩な中国民間の伝統音楽に触れて、中国文化に大きな興味を持つとともに中国語の学習意欲を大いに高めた。

 西安滞在中、同源学校の学生は民俗博物館、秦始皇帝陵、明長城などの名所旧跡も参観した。

 同源中文学校はこの十数年来、毎年祖国でのサマーキャンプに学生たちを参加させている。



写真説明:西安サマーキャンプで「秦始皇帝陵文物陳列聴」を参観した同源中文学校の学生たち