廣東敬老慶祝大会
 一般社団法人廣東同郷会(陸煥鑫会長)は、九月十九日、横浜中華街聘珍樓本店で恒例の敬老の日を祝う慶祝大会を催した。当日は同会会員やその家族ら総勢二六〇余名が一堂に会し、二フロアを埋め尽くした三十の宴卓は大いに盛り上がりを見せた。
 聯歡会は同会の朱銘江副会長の司会で進められた。

 冒頭、陸会長はその挨拶の中で自らの実体験をもとに無理せず体を動かし、生野菜を摂取する健康管理法を紹介し、長老会員が健康で過ごせるようアドバイスし、多くの会員が興味深くその話しに聞き入っていた。

 続いて、顧問の夏東開氏の音頭で乾杯し、祝宴は始まった。

 参会者はこの日の為に特別に用意されたふるさとの名菜に舌鼓を打った。

 同日参加した七十歳以上の会員には祝意を表す祝儀「利是」(紅包)が配られた。

 また、この日に誕生日迎えた周慶銓さんと黄芸菁さんに同郷会より記念品が、聘珍樓よりお祝いの花束が特別に贈られた(写真上)
 
 そして、来場者には廣東同郷会の活動を紹介する《会刊》の最新号が配布された。
閉会あたっては、符順和副会長が御礼の挨拶に立ち、あわせて今秋予定されている国慶節など様々な催しの案内がされた。

(写真提供=同会尹星氏)