王樹凡領事送迎会 駐日中国大使館領事部での四年余に亘る勤務を終えて離任帰国することになった王樹凡一等書記官兼領事が4日夕刻、東京華僑総会を訪れ、林斯福会長、廖雅彦顧問はじめ執行部役員と離任の挨拶を交わし、歓談した。
 王領事には、後任としてこのほど着任したばかりの馮宇一等書記官兼領事と李万鵬アタッシュが同行し、華僑総会役員の歓迎を受けた。東京華僑総会は王領事らを招いて「銀座維新號新館」で会食会を開き歓待した。

 席上、林会長は王樹凡領事が在任中、東京華僑総会と僑胞のために誠心誠意尽力くださったことに感謝の意を表し、帰国後も一層活躍されることを祈念した。また新任の馮、李両氏の着任を歓迎し、今後の高誼を要請した。

 王領事は在任中の四年間を回顧する中で、東京華僑総会と老華僑のみなさんが長期に亘って僑胞の愛国団結と中日友好の面で果してきた役割を讃え、敬意を表すると述べた。会食会は和気藹々打ち解けた雰囲気に包まれていた。

 なお、王領事は六日帰国の途に着いた。



写真説明:離任帰国する王樹凡領事(右)と新任の馮宇(右2)・李万鵬(右4)両氏を招き東京華僑総会が歓送迎会