岡山 全日本華僑華人中国四国地域中国平和統一促進会 去る11月11日午後2時から、岡山市の「岡山国際交流センター」内の交流プラザで、島根・鳥取・広島・香川・愛媛・徳島・岡山など中国四国地域居住の華僑華人40名余りが出席して「全日本華僑華人中国・四国地域中国平和統一促進会」の設立大会が開催された。
 同会は中国・四国地域居住の華僑華人を中心として中国の平和統一をめざして活動し、平和統一に貢献することを目的として設立されたもの。

 当日は中国駐大阪総領事館から傅剛領事、耿毅超副領事が、また東京から全日本華僑華人中国平和統一促進会(略称‥華僑統促会)の陳慶民名誉会長、凌星光会長、京都から中国両岸平和発展聯合会・西日本の鄭正勝会長、京都華僑総会元副会長劉義康氏ら来賓が出席した。日本の友好人士と友好団体の代表―元参議院議長で日中友好会館会長の江田五月氏および岡山県日中友好協会の横見幸憲事務局長並びに玉野市日中友好協会と倉敷支部の代表らも招かれて出席した。席上、江田五月、陳慶民、鄭正勝の三氏がそれぞれ同会の設立を祝して挨拶を述べた。

 設立大会では発起人を代表して岡山県華僑華人総会の劉勝徳会長が設立に至る経緯と設立の主旨・目的を説明報告し、事務局設置や年会費、役員の構成と選挙について説明と提案を行い、討議を経て了承された。

 大会は劉勝徳氏を同会初代の会長に選出するとともに高知・徳島・香川・愛媛・広島・鳥取・岡山七地区の代表七名を副会長に選任した。また同会の事務局を岡山県華僑華人総会内に置くことが決められた。

 当日は凌星光・華僑統促会会長が「第19回党大会の歴史的意義と世界への影響」と題して特別講演を行った。

 第19回党大会後、中国四国地域で華僑華人による中国平和統一のための組織が設立されたことは大変喜ばしいことであり、東京、関西、中国四国に続き、今後北海道〜沖縄へと発展することが望まれるとの声もあり、中国の平和統一に更なる貢献が期待される。


写真説明:全日本華僑華人中国・四国地域中国平和統一促進会設立大会で祝辞を述べる江田五月日中友好会館会長