長野県日中友好協会主催による第41回日中友好スキー交流会が２月24日、25日の二日間の日程で、長野県飯山市にあるパノラマランド木島平にて開催され、長野県華僑総会王昌勝会長のご厚意のもと、昨年に引き続き華僑華人青年交流会より８名が参加した。 午前９時に東京駅に集合した関東と関西からの参加者は北陸新幹線に乗り込み、二日間のスキー交流会に胸を躍らせながら一路長野を目指し、飯山駅到着後は主催者側の用意したバスで開催地である木島平スキー場に到着した。
今回、青年交流会の参加者の中には、今回が人生で初めてスキーを滑る者や昨年のスキー交流会以来一年ぶりの者から、一ヵ月ぶりの者までが混在する中、初心者達は長野県華僑総会王昌勝会長や友人の方の豊富な経験と熱心な指導のおかげで、それぞれが形になる滑りまで上達した。また、中には目を見張るほど上達した参加者も現れ、初日終了後には、半日にして参加者達皆が上達を実感し、二日目を心待ちにした。
また、初日の晩の懇親会では参加者が一堂に会し、料理に舌鼓を打ちながら、スキーやスノーボードの話に花が咲いた。参加者の中には長野県日中友好協会婦人部とフラダンスを踊り、楽しむ姿も見られた。
前日の交流を通して仲を深めた参加者達は、2日目には初日の疲れも見せずリフトが動くと同時に滑り出し、まだ人のいないゲレンデを楽しんだ。
スキー交流会終了後、飯山駅に戻り駅前のかまくらで一緒に写真を撮り、最後まで楽しんだ参加者達は、第21回の青年交流会と次回のスキー交流会での再会を約束し、帰宅の途に就いた。
写真説明：
�．殴譽鵐任砲堂�昌勝・長野華僑総会会長（中央、ゼッケン40番）を囲んで参加者たちが記念撮影
��帰り際に、駅前の一角で大きな��かまくら��を発見
今回、青年交流会の参加者の中には、今回が人生で初めてスキーを滑る者や昨年のスキー交流会以来一年ぶりの者から、一ヵ月ぶりの者までが混在する中、初心者達は長野県華僑総会王昌勝会長や友人の方の豊富な経験と熱心な指導のおかげで、それぞれが形になる滑りまで上達した。また、中には目を見張るほど上達した参加者も現れ、初日終了後には、半日にして参加者達皆が上達を実感し、二日目を心待ちにした。
また、初日の晩の懇親会では参加者が一堂に会し、料理に舌鼓を打ちながら、スキーやスノーボードの話に花が咲いた。参加者の中には長野県日中友好協会婦人部とフラダンスを踊り、楽しむ姿も見られた。
前日の交流を通して仲を深めた参加者達は、2日目には初日の疲れも見せずリフトが動くと同時に滑り出し、まだ人のいないゲレンデを楽しんだ。
スキー交流会終了後、飯山駅に戻り駅前のかまくらで一緒に写真を撮り、最後まで楽しんだ参加者達は、第21回の青年交流会と次回のスキー交流会での再会を約束し、帰宅の途に就いた。
写真説明：
�．殴譽鵐任砲堂�昌勝・長野華僑総会会長（中央、ゼッケン40番）を囲んで参加者たちが記念撮影
��帰り際に、駅前の一角で大きな��かまくら��を発見
