18年前に、中国春蘭・寒蘭の愛好家によって設立された「日本中国蘭協会」は、東京ドームが会場となった二月の「世界らん展2018」に出展し、中国蘭の宣伝・普及に努め、展示ブースは、見事愛好家クラスのディスプレイ部門奨励賞に輝いた。 続いて、2月3日と4日の二日間、東京華僑会館七階で「春蘭展」を開催、会員が丹精込めて育てた「中国春蘭」が展示され、約93鉢が艶やかさと薫りを競った。
「春蘭展」では、東京ドームでの展示紹介チラシを見て来たという若い婦人が来場し、日曜日には年配の男性が多く訪れた。来場者からは、最近の中国春蘭の特徴などに関心が集まり、質問や購入先の店を尋ねられる場面が見られた。
「近年ご多聞に洩れず、中国蘭界、日本蘭界も手入れの掛る蘭(日本蘭・中国蘭)愛好家が減少気味状態で、若い人の参加を呼び掛けているのが現状で、四、五十年前までは、台湾省籍の人々によって、日本社会の中で蘭の権威を保っていたのですが…」と陳学全理事長は近年の減少する愛好家への寂しい思いを語っていた。
写真説明:毎年恒例の「中国春蘭展』、写真左が陳学全理事長
「春蘭展」では、東京ドームでの展示紹介チラシを見て来たという若い婦人が来場し、日曜日には年配の男性が多く訪れた。来場者からは、最近の中国春蘭の特徴などに関心が集まり、質問や購入先の店を尋ねられる場面が見られた。
「近年ご多聞に洩れず、中国蘭界、日本蘭界も手入れの掛る蘭(日本蘭・中国蘭)愛好家が減少気味状態で、若い人の参加を呼び掛けているのが現状で、四、五十年前までは、台湾省籍の人々によって、日本社会の中で蘭の権威を保っていたのですが…」と陳学全理事長は近年の減少する愛好家への寂しい思いを語っていた。
写真説明:毎年恒例の「中国春蘭展』、写真左が陳学全理事長