廣東同郷会1.13 一般社団法人廣東同郷会(陸煥鑫会長)は1月13日(日)正午、横浜中華街聘珍樓本店で「2019新春聯歓及び成人祝賀会」を催した。
 会員と家族のほか京浜地区の僑団・同郷会・中国語メディア・華僑系金融機関の代表など約330名が出席し、まもなくやってくる己亥年の到来を寿ぐとともに、今年成人を迎えた4名の会員子弟を祝福した。

 司会は同会朱銘江副会長が務めた。東京華僑総会からは林斯福会長が出席した。

この日、陸会長は伝統的な中国の衣装にまとい登場し、新年の祝辞を述べるとともに、自ら考案し日々実践している「手羽元を二本食べて健康になろう」という「手羽元健康法」を披歴した。また、二十歳を迎えた新成人にはエールを送った。

 来賓を代表して、日本華僑華人聯合総会の廖雅彦会長は、新年の祝辞を述べると共に、僑胞に対し七年目を迎えた在留カードの更新時期に留意するよう喚起したほか、中国パスポートの申請/更新の方法が電子申請に一本化されたことが紹介され、手続きに不慣れな僑胞に東京華僑総会、横浜華僑総会などに問い合わせて欲しいと語った。

 今年成人式を迎えた同会会員子弟の林潤華さん、曽田唯莉さん、陳佳寧さん、陳美麟さんの4人には、同郷会からの記念品と陸会長から健康増進に関する自らの著書が贈られた。

 続いて廣東要明鶴同郷会夏東開名誉会長(廣東同郷会顧問)が乾杯の音頭を取り祝杯を挙げ、参会者はこの日のために用意された迎春の佳肴に舌鼓を打った。

 文芸の余興では、先ごろ同会が立ち上げた同会会員からなるダンスサークルのメンバーらが、廣東省僑辦から贈られた華やかな民族衣装をまとい、「パロマ・ブランカ(幸せの白い鳩)」のリズムに乗せ、軽快な舞踊を披露したほか、昨年に続き日本で活躍する声楽家の孟繁杰さんがロシア民謡「バイカル湖のほとり」を歌唱した。

 また、同会会員のサックス愛好家高維祺さんとフルート奏者の郭君宇さんが「月亮代表我的心」を合奏した。

 午後2時半過ぎ、符順和副会長が謝辞を述べるとともに、廣東同郷会理監事の改選が予定され、会員に積極的な投票が呼びかけられるとともに、三月末に千葉勝浦への温泉旅行が予定されていることが告げられ、この日の聯歓会はお開きとなった。


写真説明:1月13日、廣東同郷会が新春聯歓会を開催し同会会員の舞踊メンバーが軽快な踊りを披露した。