浙江同郷会納涼会 留日華僑浙江同郷会は九月二日、東京浜松町の屋形船「はしや」からの仕立出船で納涼会を開催し、理事、会員とその家族ら三十名が参加した。
 午後六時半、屋形船が乗船場を離れると同時に同会議長劉正さんの司会で納涼会が始められた。王国蛟会長が挨拶に立ち「納涼会に参加していただき心から感謝しています」と述べたのち、副会長の白順吉さんが会員各位の健康を祈念して乾杯の音頭をとった。

 船はレインボーブリッジ、お台場へと航進し、会員たちは刺身、揚げたての天婦羅に舌鼓を打ち、美しい東京湾の夜景を見ながらおよそ二時間、楽しい歓談会食の時をすごした。

 納涼会の最後に、陳今勝副会長が「次の秋の行事にみなさんとの再会を楽しみにしています」と結びの言葉を述べた。


写真説明:屋形船で暑気を払い、海鮮会食を楽しむ浙江僑胞たち