華僑華人新春招待会 中国駐日大使館は一月十七日晩、各主要華僑団体、中国語メディア、留学生、駐日中国機関の代表らおよそ三百名を招いて盛大な華僑華人新春招待会を開いた。
 程永華大使が出席して挨拶するとともに大使館の韓志強公使、王暁渡公使および各部門の主要責任者が出席した。

 程大使はレセプション出席の来賓を心から歓迎するとともに広範な在日僑胞、中国資本企業、中国メディア、留学生らに新春の挨拶と祝福を述べるとともに、この一年間の中国の政治、経済、外交面での大きな成果について紹介した。

 程大使はまた中日関係について、昨年末、日本の指導者が第二次世界大戦のA級戦犯を祀る靖国神社を参拝したことは、中国との対話のドアを自ら閉じ、中日関係に致命的打撃をもたらしたと指摘し、華僑同胞が信念を固め、各界有識者と共に中日関係を壊す行為に反に対し、両国関係の輝かしい前途を目指して共に努力するよう激励した。

 席上、日本華僑華人聯合総会の任政光会長、東京華僑総会の廖雅彦会長および全日本華僑華人聯合会の陳玳珩名誉会長がそれぞれ在日僑胞を代表して挨拶し、乾杯した。

 三氏は、日本の島購入と安倍首相の靖国参拝が招いた中日関係の危機の中で、在日華僑は両国人民間の理解と友好をたゆまず推進し、祖国の繁栄富強のため、中日関係の回復と発展のため貢献していくと強調した。

 レセプションでは三人の在日芸術家が楽しい歌や美しい曲を演奏し、会場の雰囲気を盛り上げ、出席者を楽しませた。当日の司会は劉亜明参事官兼総領事が務めた。



写真説明:華僑華人新春招待会での程大使と陳焜旺名誉会長(左)