一月十九日、一般社団法人廣東同郷会は横浜の聘珍樓に於いて毎年恒例となる新春聯歓会を開催した。聘珍樓の吹き抜けのある三・四階のフロアーに三五〇人あまりの来賓・会員とその家族が集まった。同会には、中国大使館領事部の王樹凡一等書記官兼領事初め、香港特区政府駐東京経済貿易代表部の蔡亮代表、京浜地区の僑団、同郷会、中華学校の代表らが来賓として招かれ、東京華僑総会から廖雅彦会長が出席をした。 正午すぎ、司会の朱銘江副会長の「一元复始 万象更新 欢天喜地送灵蛇 花开富贵迎骏马」と新たな一年を向かえるのに相応しい挨拶の句より聯歓会がスタートした。
陸煥鑫会長は挨拶で、中国の諺から『毎年見る花は同じでも、毎年人は変わっていく』と話し、廣東・廣州地区や社会全体の変化のスピードに触れ、同会も社団法人から一般社団法人へと変化したことで、いくつかトラブルにも直面し、乗り越えてきたことを紹介した。そして『天は我を助け、我々は我々を助ける』という中国の諺を引用し、自分が努力をすれば、天は必ず助けてくれる。自分が努力なくして天は助けてくれないと話し、同会に訪れる困難も会員同士力を併せて解決していこうと、会員たちに協力を呼びかけた。
次に、中国大使館領事部の王樹凡一等書記官兼領事は、日本語で簡単な挨拶をした後、華僑の発展と貢献に対し感謝を表し、「これからも、共に華僑の発展と互いの幸せのために努力しましょう」と述べた。
続いて、感謝セレモニーが行われ、廣東同郷会で十数年事務局長を務め昨年退職し、長期に亘って渡って同会に貢献した王華南氏に、陸会長より感謝状が手渡された。また、新事務局長に就任した孔潔貞さんより感謝の花束が贈られた。
その後、廣東要明鶴同郷会夏東開名誉会長の音頭で祝杯を挙げ、宴会が始まった。
参会者はこの日の為に特別に献立てされたふるさと廣東の名菜に舌鼓を打った。
宴も中盤に差し掛かる頃、陸会長を先頭に同会正副会長は王樹凡一等書記官兼領事と共に全ての宴卓を「敬酒」(=祝杯を挙げあいさつ)し、会員らとともに新年を祝った。
午後三時、同会符順和副会長が閉会の辞を述べた。この中で今春三月三十日から三十一日(一泊二日)の日程で熱海の春季花火大会を楽しむ温泉旅行が計画されていることが紹介され、多くの会員が参加するよう呼びかけ、新春聯歓会はお開きとなった。
写真説明:横浜・聘珍樓にて(一社)廣東同郷会が主催した新春聯歓会で新年の挨拶を述べる陸換金会長(中央)
陸煥鑫会長は挨拶で、中国の諺から『毎年見る花は同じでも、毎年人は変わっていく』と話し、廣東・廣州地区や社会全体の変化のスピードに触れ、同会も社団法人から一般社団法人へと変化したことで、いくつかトラブルにも直面し、乗り越えてきたことを紹介した。そして『天は我を助け、我々は我々を助ける』という中国の諺を引用し、自分が努力をすれば、天は必ず助けてくれる。自分が努力なくして天は助けてくれないと話し、同会に訪れる困難も会員同士力を併せて解決していこうと、会員たちに協力を呼びかけた。
次に、中国大使館領事部の王樹凡一等書記官兼領事は、日本語で簡単な挨拶をした後、華僑の発展と貢献に対し感謝を表し、「これからも、共に華僑の発展と互いの幸せのために努力しましょう」と述べた。
続いて、感謝セレモニーが行われ、廣東同郷会で十数年事務局長を務め昨年退職し、長期に亘って渡って同会に貢献した王華南氏に、陸会長より感謝状が手渡された。また、新事務局長に就任した孔潔貞さんより感謝の花束が贈られた。
その後、廣東要明鶴同郷会夏東開名誉会長の音頭で祝杯を挙げ、宴会が始まった。
参会者はこの日の為に特別に献立てされたふるさと廣東の名菜に舌鼓を打った。
宴も中盤に差し掛かる頃、陸会長を先頭に同会正副会長は王樹凡一等書記官兼領事と共に全ての宴卓を「敬酒」(=祝杯を挙げあいさつ)し、会員らとともに新年を祝った。
午後三時、同会符順和副会長が閉会の辞を述べた。この中で今春三月三十日から三十一日(一泊二日)の日程で熱海の春季花火大会を楽しむ温泉旅行が計画されていることが紹介され、多くの会員が参加するよう呼びかけ、新春聯歓会はお開きとなった。
写真説明:横浜・聘珍樓にて(一社)廣東同郷会が主催した新春聯歓会で新年の挨拶を述べる陸換金会長(中央)