４月15日、京都華僑総会楊正武会長は、２０２０年度最初の中国料理・調理奉仕活動を「京都大和の家」で実施した。滋賀在住の森さんと息子の楊智偉さんも活動に参加した。 今回の活動は、去る３月に「中学卒業を祝い、中国料理を楽しむ会」を開いた際に、京セラ�蠅琉霎肱舵很祥晴馗垢�理事長を務める（公財）稲盛福祉財団より助成金をいただいたお礼にと、同じく理事長を務める社会福祉法人・盛和福祉会の児童養護施設「京都大和の家」の子ども達に「桜あんの揚げ胡麻団子」をプレゼントし、調理奉仕をした。
調理の際には、新型コロナウイルス感染予防の為、検温・手洗い・うがいを行い、マスク着用を徹底して守り、「鶏の唐揚げ、海老のケチャップ炒め、中華風カツ丼、コーンスープ、大学芋」などのメニューを90食作り、施設待機の子ども達は大変喜んだ。
京都府中国料理厨師会「琢磨会」会長を務める京都華僑総会楊正武会長による中国料理の調理奉仕活動は今回で１２５８回となった。
写真説明：楊正武会長らは京都大和の家で調理奉仕活動をした
調理の際には、新型コロナウイルス感染予防の為、検温・手洗い・うがいを行い、マスク着用を徹底して守り、「鶏の唐揚げ、海老のケチャップ炒め、中華風カツ丼、コーンスープ、大学芋」などのメニューを90食作り、施設待機の子ども達は大変喜んだ。
京都府中国料理厨師会「琢磨会」会長を務める京都華僑総会楊正武会長による中国料理の調理奉仕活動は今回で１２５８回となった。
写真説明：楊正武会長らは京都大和の家で調理奉仕活動をした
