祖先を敬い故人をしのぶ清明節を迎え4月5日㈫、横浜市中区大芝台にある中華義荘には早朝から多くの僑胞が家族を伴い墓参に訪れた。 敷地にある桜も満開となり、穏やかな天候と暖かな陽気に「孝子賢孫」 たちの足取りも軽く、早春の「踏青」にふさわしい清明節の1日となった。
公益財団法人中華義荘が主催する清明読経供養式が、午前11時から地蔵王廟で厳かに行われ、昨年の清明節以降に安骨堂に仮安置されていた白木の仮位牌は、供養後に遺族らの手によりくべられた。
一般社団法人廣東同郷会(陸煥鑫会長)では、コロナ禍で昨年、一昨年は会としての参拝は見合わせていたが、今年の清明節は三年ぶりに正副会長と理事・会員らが中華義莊に参集し、故郷のしきたりにのっとり、「三牲(お供えの焼き豚など)」や果物を用意し、義莊内の地蔵王廟に祀られた地蔵王菩薩、中華公墓・安骨堂・后土之神や、歴代会長らの墓前に線香を上げ、先人に感謝しご加護を願い、心からの祈りを捧げた。
写真説明=4月5日、清明節に地蔵王廟に詣でる廣東同郷会のメンバー
(廣東同郷会)
公益財団法人中華義荘が主催する清明読経供養式が、午前11時から地蔵王廟で厳かに行われ、昨年の清明節以降に安骨堂に仮安置されていた白木の仮位牌は、供養後に遺族らの手によりくべられた。
一般社団法人廣東同郷会(陸煥鑫会長)では、コロナ禍で昨年、一昨年は会としての参拝は見合わせていたが、今年の清明節は三年ぶりに正副会長と理事・会員らが中華義莊に参集し、故郷のしきたりにのっとり、「三牲(お供えの焼き豚など)」や果物を用意し、義莊内の地蔵王廟に祀られた地蔵王菩薩、中華公墓・安骨堂・后土之神や、歴代会長らの墓前に線香を上げ、先人に感謝しご加護を願い、心からの祈りを捧げた。
写真説明=4月5日、清明節に地蔵王廟に詣でる廣東同郷会のメンバー
(廣東同郷会)