7月8日午後2時より大阪華僑総会会議室において、日本華僑華人聯合総会常務委員会議が開催され、日本華僑華人聯合総会より陳隆進会長代行(東京華僑総会会長)、 横浜華僑総会より朱銘江副会長・王忠福名誉会長(ZOOM参加)、京都華僑総会より任書楷会長・楊正武理事、大阪華僑総会より趙知理会長・于学偉副会長・許士超副会長・張穎副会長・王遵輝副会長兼事務局長、神戸華僑総会より陳昆儀会長・石鋒事務局長、熊本華僑総会より林祥増会長・鄭則賢副会長が参加した。
慣例により、主催地である大阪華僑総会の趙知理会長が議長を務め、「本日は皆様、日本各地より大阪にお集まりいただき有難うございます。久々に皆様の顔を拝見することが出来て、嬉しく思います。本日は活発な意見交換が出来ればと思っておりますので、宜しくお願い致します」と歓迎の意を述べた。
続いて、陳隆進会長代行が「皆様、本日はお集まりいただき有難うございます。対面式で会議をすることが出来て、嬉しく思います。聯合総会の様々な議案・課題などについて話し合いたいと思っております」と挨拶を述べた。
議題として、初めに日本華僑華人聯合総会の2021年度決算報告が行われ、承認された。また、監査役からの意見書についての検討も併せて行われた。
続いて、活動報告・事業計画が行われ、この約2年間はコロナ禍で思うような活動が出来なかったが、状況によるが、これまで通り活発な活動をしていきたいと説明が行われ、承認された。
その後、新会長選出についてなど協議が行われたが、新会長選出については、懇親会形式での代表委員会議にて決めていく旨が決定し、当面は現体制で運営していくこととする。
日本華僑華人聯合総会及び各地華僑総会の現状・課題・問題についても話し合われ、今後引き続き協力して問題解決に取り組んでいくことが確認された。
最後に神戸華僑総会陳昆儀会長が、「聯合総会を今後更に大きく、そして信頼される組織となるようみんなで協力し、盛り立てていきましょう」と閉会の挨拶を述べ、終了した。
写真の説明:日本華僑華人聯合総会常務委員会議を開催。陳隆進会長代行(奥左)と議長の趙知理大阪総会会長(奥右)
続いて、陳隆進会長代行が「皆様、本日はお集まりいただき有難うございます。対面式で会議をすることが出来て、嬉しく思います。聯合総会の様々な議案・課題などについて話し合いたいと思っております」と挨拶を述べた。
議題として、初めに日本華僑華人聯合総会の2021年度決算報告が行われ、承認された。また、監査役からの意見書についての検討も併せて行われた。
続いて、活動報告・事業計画が行われ、この約2年間はコロナ禍で思うような活動が出来なかったが、状況によるが、これまで通り活発な活動をしていきたいと説明が行われ、承認された。
その後、新会長選出についてなど協議が行われたが、新会長選出については、懇親会形式での代表委員会議にて決めていく旨が決定し、当面は現体制で運営していくこととする。
日本華僑華人聯合総会及び各地華僑総会の現状・課題・問題についても話し合われ、今後引き続き協力して問題解決に取り組んでいくことが確認された。
最後に神戸華僑総会陳昆儀会長が、「聯合総会を今後更に大きく、そして信頼される組織となるようみんなで協力し、盛り立てていきましょう」と閉会の挨拶を述べ、終了した。
写真の説明:日本華僑華人聯合総会常務委員会議を開催。陳隆進会長代行(奥左)と議長の趙知理大阪総会会長(奥右)