(写真)横浜華僑婦女会(修正済)5月13日、横浜華僑婦女会(李香玳会長)の70周年記念祝賀会が横浜山下町のローズホテルで行われた。
中国駐日本大使館から陳巍公使参事官兼総領事と王宝鋒一等書記官兼領事が出席し、東京華僑総会はじめ、東京華僑婦女会、横浜華僑総会、横浜山手中華学園、神奈川県日中友好協会、日中友好婦人連絡会など中日の関係団体代表百人余が出席した。

はじめに李香玳会長から挨拶があり、横浜に中国人がやって来た由来や設立当初は識字教育から始まった事、子供達が増えて託児所を開設した事、合唱団が組織され、婦女子の親睦と中日友好交流に努めた事、また、現在の会員の多くは華僑の二代目だが、三代目が加わり活動が引き継がれている事などが紹介された。

中国駐日本大使館を代表して、陳総領事より祝辞が述べられ、丁玥大使夫人の祝賀メッセージが代読された。

また、会場では、70年間の歴史的スライドが放映され、懐かしい人々や出来事にみな熱心に見入っていた。

獅子舞も披露され、祝賀会は終始賑やかに行われた。

丁大使夫人の主なメッセージは以下の通り。

70年来、横浜華僑婦女会は在日僑胞婦女の権益を護り、優れた伝統文化を広め、中国語教育を推進し、中日の民間交流に積極的役割を果たしてこられた。

今年はちょうど「中日平和友好条約」締結45周年にあたり、過去を継承し、未来を拓く歴史的節目にあたる。

横浜華僑婦女会がこれからも僑胞、僑団の団結、子女の結束と求心力を強化し、現代中国の新しいイメージを示し、中日の平和と友好を促進し、相互の文化交流に更なる貢献をされることを期待する。


写真の説明:5月13日、横浜華僑婦女会の70周年記念祝賀会が行われた。前列右が李香玳会長