廣東同郷会敬老慶祝大会9月18日㈪、一般社団法人廣東同郷会(陸煥鑫会長)は、横浜中華街大珍楼にて4年ぶりとなる敬老慶祝大会を催した。
受付開始時間の午前11時を過ぎると、参加者は三々五々会場入りし、事前に振り分けられた各フロアの会場に秩序よく移動し席に着いた。

開始時間の正午、同会の朱銘江副会長の司会で開会した。この日の敬老慶祝大会には、同会の70歳を超える長老会員99人を含む、0歳から100歳までの会員とその家族など総勢266名が集まり、大珍楼の3階をメインフロアに据え、5階・6階・7階のフロアも貸し切り、盛大な敬老会の開催となった。

冒頭、陸会長はあいさつで四年ぶりに多くの会員と再会し、一堂に会すことができた喜びを語った。
続いて、同会顧問で廣東要明鶴同郷会名誉会長でもある夏東開氏が乾杯の音頭を取り、祝宴が始まった。

宴席ではこの日のために特別に組まれたフルコースの料理が振る舞われ、ひとり一つの鮑の冷菜を皮切りに、フカヒレの姿煮上湯スープ、北京ダック、ホタテ貝の炒め、蟹爪揚げ等の名菜が宴卓を彩り、終盤では長寿を祝う宴席には欠かせないイーフーメンが登場し、デザートの一品にはやはり長寿を祝う桃まんじゅうが提供された。

宴の中盤、同会幹部が各フロアを廻りテーブルごとにあいさつをするとともに、70歳を超える長老会員各位には同会から健康を祈り長寿を祝う「紅包」が贈呈された。

また、同会会員の任鎮東・林夏枝夫妻より敬老の日の記念品として中国の健康器具である「健康鉄球」が贈られた。

午後二時過ぎ、同会符順和副会長が閉会の辞を述べ、敬老慶祝大会はお開きとなった。

廣東同郷会では、今年5月に新型コロナウイルス感染症が5類感染症に変更されたことを受け、過去数年にわたり開催を見合わせてきた大勢の会員が集まる会合を再開し、今夏開いた会員大会以降の諸行事については、逐次従前の方式で開催していくことを決めている。

来年の新年会についてはすでに開催日が決定し、2024年1月20日㈯の正午から、横浜中華街ローズホテルにて開らかれる予定である。


写真説明:廣東同郷会は9月18日、横浜中華街「大珍楼」にて4年振りとなる敬老慶祝大会を催した