(修正済)鹿児島恩徳清明祭14月7日、鹿児島市の天保山にある「中国養父母感謝の碑」において、中国養父母恩徳清明祭が行われ、鹿児島県内の残留孤児、華僑、華人、留学生等30余人が参加した。
中国養父母感謝の碑は、鹿児島市と長沙市の友好都市締結の際、建立された共月亭がある天保山公園に鹿児島県日中友好協会と残留孤児の人達で2014年に建立されたもので、以来毎年清明節の時期に清明祭を行ってきた。

当日は3月に着任した楊慶東福岡総領事ほか領事の3名と鹿児島華僑総会楊忠銀会長が来賓として招かれ出席した。

鹿児島県日中友好協会会長・海江田氏が挨拶し、その中で「決して戦時の混乱の中、自分の子ども同様に養育されたことを決して忘れないで、子々孫々まで伝えて欲しい」と述べた。

続いて楊慶東総領事、楊忠銀会長がそれぞれ挨拶を行った。楊忠銀会長は挨拶の中で、「毎年清明祭が開かれることへの感謝とこの行事が行われたことを、総領事館を通じで祖国の人々へ広く伝えてもらうようお願いし、全国唯一このような碑があることの意義と鹿児島で中国養父母感謝の碑を建立し、清明蔡が行われたことを全国の残留孤児の人たちに伝え広めて頂き、互に感謝の気持ちを持って中日友好の輪が広がることを祈念する」と述べた。

その後、献花が行われ、楊総領事を囲んで参加者同士交流を深めた。

城山ホテルに場所を変えて、楊総領事の招待で県日中友好協会海江田会長、鎌田副会長、天達女性委員会会長、康上国際大学教授、鹿児島市国際交流課永田主任、宮迫県立東高校教頭、楊忠銀会長が参加し、昼食をしながら中日関係、今後友好のあり方等の意見交換を行った。総領事の再度の来鹿をお願いし、散会した。


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写真説明:4月7日、中国養父母恩徳清明祭が鹿児島市で行われ、鹿児島華僑総会の楊忠銀会長が参列した