桜が満開となり、清明節の時期を迎え、横浜市中区大芝台の中華義荘には連日多くの僑胞が墓参りに訪れていた。清明日の翌日の４月５日㈯午前11時、公益財団法人中華義荘は地蔵王廟にて恒例の「清明読経供養式」を行った。
一般社団法人廣東同郷会からも、会の役員らが集い、供物を備えて義荘内に眠る歴代会長ら先人を偲んだ。
今年は週末とも重なったこともあり、式とは別に個人で墓参りをする参拝者の姿も多く見られた。それぞれが先祖の墓に詣で、線香を上げ、花をたむけ冥福を祈った。
なお、昨年の清明節以降に安骨堂に安置された白木の位牌は、遺族らによりお焚き上げされた。
（廣東同郷会）
写真説明：
�｜羃攀争恵和�王廟で「清明読経供養式」が行われた
�∋嫁匕紊傍�念写真に納まる廣東同郷会の役員ら
今年は週末とも重なったこともあり、式とは別に個人で墓参りをする参拝者の姿も多く見られた。それぞれが先祖の墓に詣で、線香を上げ、花をたむけ冥福を祈った。
なお、昨年の清明節以降に安骨堂に安置された白木の位牌は、遺族らによりお焚き上げされた。
（廣東同郷会）
写真説明：
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