
1月18日正午、東京華僑会館において、「2026年東京華僑総会新年聯歓会」ならびに中国駐日本国大使館による「温暖迎春」起動式が盛大に開催された。
当日の新年聯歓会には、呉江浩中華人民共和国駐日本国特命全権大使、陳巍公使参事官兼総領事をはじめ、中国駐日本国大使館領事部の王宝鋒一等書記官兼領事が臨席した。さらに、在日中国企業協会の王家馴会長、一般社団法人全日本華僑華人社団連合会の賀乃和理事長・張書明会 長、一般社団法人日本中華総商会の厳浩評議員会会長をはじめ、関東近郊各地の華僑総会会長・役員が多数参集した。あわせて、日中友好会館後楽寮の寮生、東華教育文化交流財団の奨学生など祖国からの留学生、日本在住の華僑華人および友好人士ら約200名が出席し、会場は新春を祝う華やかな雰囲気に包まれた。
銭江麗子会長は中国語で新年の挨拶を行った。銭江会長はまず、在日華僑華人を代表して来賓への歓迎と新年の祝意を述べるとともに、国際情勢が依然として厳しさと複雑さを増す中にあっても、祖国への揺るぎない信頼を堅持し、中国駐日本国大使館の指導と支えのもと、一歩一歩着実に前進していく決意を示した。
また、呉江浩大使ならびに大使館関係者の日頃の尽力に対し、在日華僑華人を代表して深い感謝の意を表し、会場の出席者に大きな拍手を呼びかけた。銭江会長は、華僑華人は祖国と大使館の強固な後ろ盾であり、今後も一致団結して支えていくことを強調した。
さらに、在日華僑華人は民間使者としての責任を自覚し、日本の人々とともに歴史の真実を守り、未来に向けて中日友好の懸け橋となる役割を果たしていきたいと述べた。
あわせて、2026年に東京華僑総会が創立80周年を迎えることに触れ、これは単なる節目ではなく、日本における華僑の歩みを振り返り、次世代へと受け継いでいく重要な歴史的機会であると語った。今後も各僑団や関係者と力を合わせ、華僑の歴史と物語を紡ぎ続けていきたいと抱負を述べた。
続いて、呉江浩大使が新年の祝辞を述べた。呉大使は在日華僑華人に新春の祝意を表するとともに、2025年は極めて不平凡な一年であったと振り返り、習近平同志を核心とする党中央の強固な指導のもと、国内外の中華児女が団結して奮闘し、「第14次5ヵ年計画」が円満に締めくくられ、経済成長は予定目標を達成し、科学技術イノベーションが顕著に加速、民生福祉も着実に向上するなど、社会事業が活気ある発展を遂げたと成果を強調した。
また、2026年は「第15次5ヵ年計画」の開局の年であり、今後も質の高い発展を着実に推進し、中国の発展と奇跡の新たな章を書き続けていくと述べた。
さらに、変乱が交錯する国際情勢の中にあっても、中国は人類運命共同体の構築という旗印を高く掲げ、四つのグローバル提唱を通じて世界に安定性と確実性をもたらしてきたと指摘した。台湾問題は中国の内政であり、国家統一の実現は中国人自身の問題であって、他者の介入は断じて許されないと強調し、中国政府と人民が国家主権と領土保全を守り抜く決意と能力は揺るぎないと述べた。
あわせて呉大使は、「温暖迎春包」には祖国から在日華僑華人への親切な思いやりが込められていると語り、新しい一年においても、在日華僑華人が自信を堅持し、努力を重ね、さらなる成果を上げることへの期待を示すとともに、駐日中国大使館・総領事館は今後も在日華僑華人の力強い後ろ盾であり続けると表明した。
引き続き行われた「温暖迎春」起動式では、各僑団を代表して、銭江麗子会長をはじめ、在日中国企業協会・王家馴会長、日本華僑華人聯合総会・陳隆進会長、一般社団法人全日本華僑華人社団連合会・賀乃和会長、一般社団法人日本中華総商会・厳浩評議員会会長、横浜華僑総会・陳宜華会長、一般社団法人日中経済文化友好促進会・潘宏程理事長、日本華人教授会・段瑞聡前会長、日本陝西聯誼会・孫前進会長、千葉華僑総会・韋健二会長、横浜山手中華学校・張岩松校長、全日本華僑華人中国和平統一促進会・劉迪会長が登壇し、呉大使より「温暖迎春包(迎春福袋)」が贈呈された。
次に、成人ならびに長寿を祝う表彰が行われ、20歳の成人を迎えた会員子弟の姜悠彩さん、喜寿を迎えた陳今勝さん、黄惠さん、張志臣さん、劉光智さん、梁廣成さん、黄存仁さんに記念品が手渡された。さらに、百寿を迎えた華僑長老の韓慶愈先生の長寿が祝われた。韓先生には呉大使から記念品と同会より花束が贈られ、車椅子から立ち上がってこれを受け取られた。韓先生は来場した僑胞子弟に向け、新年の挨拶と感謝の言葉を述べ、今後も華僑総会を通じて愛国心を育んでほしいと語り、会場からは盛大な拍手が送られた。
その後、中国語教室の生徒による合唱が披露された。おそろいの赤い衣装に身を包んだ生徒たちは、身振り手振りを交えながら、呉大使の故郷・湖南省にゆかりのある楽曲「瀏陽河」を歌い上げた。続いて、古詩「元日」を曲に乗せ、簡単な踊りを添えて発表し、会場を温かな雰囲気で和ませた。
開宴にあたっては、留日福建同郷会会長の謝忠勇氏が乾杯の音頭をとり、新年聯歓会の幕が開けた。北京ダックをはじめとする「維新號銀座新館」の数々の洗練された中華料理が提供され、会場は新年を祝う和やかで和気あいあいとした空気に包まれ、歓談の輪が広がった。
新年の華やかな雰囲気の中で、久しぶりに再会した旧友との会話も弾み、宴会は午後3時近くまで続いた。出席者全員には、帰り際に中国大使館の「温暖迎春包」と同会からのお土産が手渡された。






写真説明:
1.東京華僑総会新年聯歓会が1月18日正午に開催され、銭江麗子会長が新年の挨拶を行った
2.呉江浩中国駐日本国大使が新年の祝辞を述べた
3.中国駐日本国大使館「温暖迎春」起動式では、呉江浩大使より各僑団代表に迎春福袋が贈呈された
4.20歳の成人を迎えた会員子弟の姜悠彩さん(左)
5.長寿を祝う席で、百歳を迎えた華僑長老・韓慶愈先生に呉大使から記念品、同会より花束が贈られた
6.喜寿を迎えた6名に、同会より記念品が手渡された
7.中国語教室の生徒による合唱が会場を和ませた
銭江麗子会長は中国語で新年の挨拶を行った。銭江会長はまず、在日華僑華人を代表して来賓への歓迎と新年の祝意を述べるとともに、国際情勢が依然として厳しさと複雑さを増す中にあっても、祖国への揺るぎない信頼を堅持し、中国駐日本国大使館の指導と支えのもと、一歩一歩着実に前進していく決意を示した。
また、呉江浩大使ならびに大使館関係者の日頃の尽力に対し、在日華僑華人を代表して深い感謝の意を表し、会場の出席者に大きな拍手を呼びかけた。銭江会長は、華僑華人は祖国と大使館の強固な後ろ盾であり、今後も一致団結して支えていくことを強調した。
さらに、在日華僑華人は民間使者としての責任を自覚し、日本の人々とともに歴史の真実を守り、未来に向けて中日友好の懸け橋となる役割を果たしていきたいと述べた。
あわせて、2026年に東京華僑総会が創立80周年を迎えることに触れ、これは単なる節目ではなく、日本における華僑の歩みを振り返り、次世代へと受け継いでいく重要な歴史的機会であると語った。今後も各僑団や関係者と力を合わせ、華僑の歴史と物語を紡ぎ続けていきたいと抱負を述べた。
続いて、呉江浩大使が新年の祝辞を述べた。呉大使は在日華僑華人に新春の祝意を表するとともに、2025年は極めて不平凡な一年であったと振り返り、習近平同志を核心とする党中央の強固な指導のもと、国内外の中華児女が団結して奮闘し、「第14次5ヵ年計画」が円満に締めくくられ、経済成長は予定目標を達成し、科学技術イノベーションが顕著に加速、民生福祉も着実に向上するなど、社会事業が活気ある発展を遂げたと成果を強調した。
また、2026年は「第15次5ヵ年計画」の開局の年であり、今後も質の高い発展を着実に推進し、中国の発展と奇跡の新たな章を書き続けていくと述べた。
さらに、変乱が交錯する国際情勢の中にあっても、中国は人類運命共同体の構築という旗印を高く掲げ、四つのグローバル提唱を通じて世界に安定性と確実性をもたらしてきたと指摘した。台湾問題は中国の内政であり、国家統一の実現は中国人自身の問題であって、他者の介入は断じて許されないと強調し、中国政府と人民が国家主権と領土保全を守り抜く決意と能力は揺るぎないと述べた。
あわせて呉大使は、「温暖迎春包」には祖国から在日華僑華人への親切な思いやりが込められていると語り、新しい一年においても、在日華僑華人が自信を堅持し、努力を重ね、さらなる成果を上げることへの期待を示すとともに、駐日中国大使館・総領事館は今後も在日華僑華人の力強い後ろ盾であり続けると表明した。
引き続き行われた「温暖迎春」起動式では、各僑団を代表して、銭江麗子会長をはじめ、在日中国企業協会・王家馴会長、日本華僑華人聯合総会・陳隆進会長、一般社団法人全日本華僑華人社団連合会・賀乃和会長、一般社団法人日本中華総商会・厳浩評議員会会長、横浜華僑総会・陳宜華会長、一般社団法人日中経済文化友好促進会・潘宏程理事長、日本華人教授会・段瑞聡前会長、日本陝西聯誼会・孫前進会長、千葉華僑総会・韋健二会長、横浜山手中華学校・張岩松校長、全日本華僑華人中国和平統一促進会・劉迪会長が登壇し、呉大使より「温暖迎春包(迎春福袋)」が贈呈された。
次に、成人ならびに長寿を祝う表彰が行われ、20歳の成人を迎えた会員子弟の姜悠彩さん、喜寿を迎えた陳今勝さん、黄惠さん、張志臣さん、劉光智さん、梁廣成さん、黄存仁さんに記念品が手渡された。さらに、百寿を迎えた華僑長老の韓慶愈先生の長寿が祝われた。韓先生には呉大使から記念品と同会より花束が贈られ、車椅子から立ち上がってこれを受け取られた。韓先生は来場した僑胞子弟に向け、新年の挨拶と感謝の言葉を述べ、今後も華僑総会を通じて愛国心を育んでほしいと語り、会場からは盛大な拍手が送られた。
その後、中国語教室の生徒による合唱が披露された。おそろいの赤い衣装に身を包んだ生徒たちは、身振り手振りを交えながら、呉大使の故郷・湖南省にゆかりのある楽曲「瀏陽河」を歌い上げた。続いて、古詩「元日」を曲に乗せ、簡単な踊りを添えて発表し、会場を温かな雰囲気で和ませた。
開宴にあたっては、留日福建同郷会会長の謝忠勇氏が乾杯の音頭をとり、新年聯歓会の幕が開けた。北京ダックをはじめとする「維新號銀座新館」の数々の洗練された中華料理が提供され、会場は新年を祝う和やかで和気あいあいとした空気に包まれ、歓談の輪が広がった。
新年の華やかな雰囲気の中で、久しぶりに再会した旧友との会話も弾み、宴会は午後3時近くまで続いた。出席者全員には、帰り際に中国大使館の「温暖迎春包」と同会からのお土産が手渡された。






写真説明:
1.東京華僑総会新年聯歓会が1月18日正午に開催され、銭江麗子会長が新年の挨拶を行った
2.呉江浩中国駐日本国大使が新年の祝辞を述べた
3.中国駐日本国大使館「温暖迎春」起動式では、呉江浩大使より各僑団代表に迎春福袋が贈呈された
4.20歳の成人を迎えた会員子弟の姜悠彩さん(左)
5.長寿を祝う席で、百歳を迎えた華僑長老・韓慶愈先生に呉大使から記念品、同会より花束が贈られた
6.喜寿を迎えた6名に、同会より記念品が手渡された
7.中国語教室の生徒による合唱が会場を和ませた