2A-2a  台湾省民会(20行)
春節を祝う留日台湾省民会(劉光智会長)主催の「台湾同胞新春懇親会」が2月14日㈯正午から、「維新號銀座新館」で開催され、来賓、台湾同胞を併せて50名を超える参加者が出席した。
同会の蘇家戊副会長が当日の司会進行を務め、はじめに劉光智会長が新年祝賀の挨拶を述べた。

劉会長は、新年に集うことができた喜びをあらわし、中国大使館及び同会と友好関係にある各華僑団体に新年祝賀の意を表した。2025年には、海峡両岸の経済貿易協力が拡大し、 台湾企業は中国本土のサプライチェーンへの統合を継続したことを紹介。福建省は統合のモデル地域として更に魅力的なものとなるとの期待を語った。

2026年を見据え、留日台湾省民会は引き続き「一つの中国」原則と 1992年コンセンサスを堅持し、両岸関係の平和的発展を促進させ、中華民族の根本的利益を守り抜いていく決意を示した。

当日は中国大使館から、趙明参事官、史旭光一等書記官が招かれて出席した。陳隆進日本華僑華人聯合総会会長、銭江麗子東京華僑総会会長及び各同郷会など華僑友好団体の代表も来賓として出席した。

席上、趙明参事官が来賓を代表して挨拶し、前回に引き続き台湾同胞新春懇親会に参加し、共に新春を祝うことができた喜びを述べた。中国大使館の諸活動に対し、引き続き各方面からの支援を要請した。
開宴に臨み、黄存仁副会長が春節祝賀の乾杯発声の音頭をとった。

出席者たちは和気藹々歓談会食を楽しみ、宴半ばにはお楽しみ抽選会も行われた。午後3時すぎ、司会の謝辞と閉会の辞をもって新春懇親会はお開きとなった。   
(台湾省民会)


写真説明:台湾同胞新春懇親会を開催。劉光智会長(前列右3)