2A-2  長崎過九節a
3月9日㈪、長崎新地中華街の「中国名菜 京華園」において、長崎華僑総会(楊爾嗣会長)主催で毎年恒例の過九節と還暦の方をお祝いする会が執り行われた。
福建省出身者が多い長崎では、過九節(福建の言葉でアウアウ)に、9歳・19歳といった9がつく年齢や、9歳・18歳といった9の倍数の年齢の人が、家庭で過九粥を食べて厄払いをする習慣がある。だんだんと各家庭では行われなくなってきたため、約50年前より長崎華僑総会主催で行われてきた。また、今年還暦を迎えられる方もあわせてお祝いしている。

この日23名の出席者があり、過九節厄除けと還暦の方々の祝賀が行われた。席上、楊爾嗣会長は「華僑の文化をもっと若い世代に広めていきたい。また今年還暦を迎えられる、江崇義氏・劉瑞美女史の健康とますますのご活躍を祈念する」と挨拶した。
(長崎華僑総会)


写真説明:長崎華僑総会で過九節と還暦祝う。前列左から2人目より順に楊爾嗣会長、劉瑞美女史、江崇義氏